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2021年09月13日22:18

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貴景勝の首痛の状態が気になるところなのかも。

■新横綱・照ノ富士、初日はちょっとぎこちなく 兄弟子も涙の土俵入り
(朝日新聞デジタル - 09月12日 22:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6664838
大相撲九月場所二日目、新横綱の照ノ富士は東前頭筆頭の豊昇龍を寄り倒しに退け2連勝の一方、初日黒星発進となった二大関のうち正代が小結高安を1分近い相撲の末に押し出しに仕留めた一方、角番で休場明けの貴景勝は西前頭二枚目の霧馬山の押し出しに屈して連敗となり、二日目の段階ですが、角番脱出に暗雲が漂った感じになった感じを受けますね。
さて、今日の照ノ富士ですが、先場所に技能賞を受賞し、今場所は東前頭筆頭と三役目前の番付に躍り出た豊昇龍と対戦。立ち合い、豊昇龍が左にずれる変化を見せるも抱え込んで左上手を取っての寄り倒し。新横綱の場所2日間を終えた段階での心境の変化はないと語り、磐石の土俵を務めている印象がありますが、八角理事長(第61代横綱北勝海)も「落ち着いていた。安定しているんじゃないかな」と、先場所の覇者である白鵬を欠く一人横綱の今場所の土俵を高く評価しており、部屋の師匠として初めての本場所を迎えた荒磯親方(第72代横綱稀勢の里)は「心技体充実している。品格、力量ともに抜群じゃないですか。それがぴったり合うような相撲でしたね。土俵入りから落ち着いていましたし、取組も落ち着いていましたし、本当に横綱、これぞ横綱という相撲を初日から見せていましたね」とコメント。二日目ながら、賜杯レースの行方はこの新横綱に決まったような感じの雰囲気が生まれつつある気さえありますね。関脇御嶽海が北勝富士の突き落としに屈し、小結以上の番付の全勝が照ノ富士だけになったことも、それを増幅させている感じがありますね。
一方、初日揃って黒星発進のニ大関ですが、立ち合いから小結高安との差し手争いを制し、両差しから押し出しに仕留めた正代が「自分の形になれなくても自分から攻める」ことを意識して白星を挙げた一方、西前頭二枚目の霧馬山に対して初日に続けて引いて押し出しに屈した突き押しの貴景勝の土俵を見ていると、先場所に傷めて途中休場の要因となった古傷の首の痛みが抜けていないのではないかと思われるほどに精彩を欠いた印象がありますね。「いい相撲を取ろうと思って取れなかった。また明日に向かって頑張るしかない」とコメントはしていますが、八角理事長に言わせると「霧馬山の変化とか警戒しすぎじゃないか。そこが難しいところ。勝ちたいと思うと見て行ってしまう。勝ちたいから、すぐ引いてしまう」と立ち合いからのリズムが乱れていると指摘、その上で、「開き直って行くしかない。変化されて負けたら仕方ないと。こういう中途半端はいけない」とコメント。首痛の影響については「気持ちで行くしかない。怖がっていては話にならないし、怖いと思ったらやめるしかない。ぶちかましてなんぼだから」と助言、明日の小結逸ノ城戦(先場所の対戦で首痛を悪化)について「大きい相手を一発で持っていけば“やれば出来る”と思うようになる。自信を持っていい相撲をとること」とコメントしましたが、不用意な引きも力が出ていない印象を強くした感じがあり、場所前の稽古などで再発とか悪化とかをさせているのかもしれませんね。勝った霧馬山には部屋付きの鶴竜親方(第71代横綱)から「ちゃんと当たって前に出ろ」とアドバイスがあったようで、今日の一番で自信がついたかもしれませんね。
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