SDGsには二つの意味がある
一つは額面通りの持続可能な世界へ向けての省エネ、リサイクル、全員裕福への目標
二つ目は、欧米が世界の覇者であり続けるための後進国への経済規制という新帝国主義
だ。
この二つ目の意味をよく知らない人が多いので子供には本当は違うかもしれないよ
と歴史を紐解いて教えてほしい。
この欧米の新帝国主義戦略はアフリカと中国で現在進行形なのであるが
戦後歴史として最近存在したのがインド独立に至るまでのイギリスのふるまいだ。
これはガンジーの生涯がまさにこれとの戦いだったのでよくわかる
戦後も含むので、アヘン戦争時代ほど古くもない。
アフリカ、アジアで同じ
「幻の飴と分割統治作戦」をいまだにやっているだけの話。
このイギリスの
独立をちらつかせて協力させておいて、やっぱり嘘だった、というのは
北方領土をめぐる日本とロシア
安全保障条約をめぐる日米の問題がそのまま当てはまる。
これと同じで欧米がおいしい話を出してきたときは
先にみやげを出してはいけないということだ。
だから北方領土を返すつもりはロシアにはないし
日本が攻められてもアメリカは自国陣地としてしか守るつもりはない。
かなりおめでたい人たちが日本にはいるがこれが歴史の現実
これがどうも中国にバレたらしい
・欧米は中国の先進国入りを認めないでどうにかして経済破たんさせるつもり
ということで
新しい手を出してきた。
つまり、環境のために中国のように後進国が先進国より儲けることを防ぐ
第二第三の中国を作らせない
という非常に都合の良いが、一見きれいに見えるルールがSDGs。
これをそのままやると、後進国は永遠に後進国であり続けることになる。
日本と中国がなぜ30年で急激に発展したのか?
先進国の汚れ役を買って出て
安い賃金で危険労働を行い、
自国を汚染させるのも気にせず安い部品を提供する
という汚れ役をあえて買って出たからだ。
日本はバブル以降まんまと罠にはまって低迷しているが
敗戦していない中国は、欧米に盾突いている。
これが目障りだと
中国にしたら国を汚し、安い労働力で発展したのだという思いがあるが
中国はアヘン戦争でやられているのでこの辺読み切っていた。
あえてさらに安い労働力と、環境人権をさらに無視して
要は犯罪者も動員して、世界の資源道具をすべてメイドインチャイナにしてしまえ
そうして外国の生産力をすべて駆逐してやろう
世界をメイドインチャイナで依存させる
かつてのアヘンのように中国製なしでは生活できなくしてやる
という戦略。
PCも自動車も、メタルも道具も、さらに食料までも
中国が嫌だと言ったら作れないように外国の競合をつぶしてしまえ
そういうわけで日本でもかなりの商品がメイドインチャイナになった。
日本はメイドインジャパンに胡坐をかいて、途中でやめてしまった
(米国にいいように為替をいじられたらやめざるを得なかった)
中国は米国債を無理にでも売れる
為替もいうことを聞かない。
武器だけは米国製でなかったが
なんとアフガン〜タリバン経由で手に入れるかもしれない。
米国が激怒して取りやめたF35のように、部品がほとんど中国製で
中国に依存しきっていた、という状態がさらに進むかもしれない。
そういうしたたかな国への対抗策で
SDGsという一見美しいスローガンを出してきた
だからこれは反一帯一路計画のように私には見える。
それを額面通り受け取って、温室効果ガスを日本が減らしても
おそらく世界規模ではかえって増える結果になるだろう。
だから前から個々人が食料危機に備えるべきと言っている。
中国がその手を読み切っており
アジアアフリカに資金をばらまきながら
反SDGsを水面下で行っている可能性があるから。
真面目な人には気の毒だけど
世界というのは新しい東西問題として、今進んでいる。
いずれどこかに住めない土地が出てくるか
大気汚染で気圧が急低下し
呼吸のできない高地が出てくるだろうが
世界のかなりの地域がそうならない限り
この動きは止まらないだろう。
日本は米国の傘の下で、したたかに生き残れるだろうか?
よく考える必要がある。
残念ながら長く考えるほどの時間は残されていないようだ。
■「綱渡りだった」東京パラと五輪 クラスターは1件、SDGsに課題
(朝日新聞デジタル - 09月05日 17:03)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6656062
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