経団連が、ワクチンパスポート実用化を提言だと。
このタイミングで。
シンプルですねえ、発想が。
例えば内の子は、昨年に続き、今年も起立性調節障害が再発し、新学期が始まっても学校に行けない状態です。
こんな状態でワクチンなんか打ったらどうなるか分かりません。
てな具合に、疾病や持病、アレルギーが有る為、打ちたくても打てない人間も沢山いる。
ただでさえ、内の子のように、行動範囲が限られてしまっている人間に追い討ちをかける事になるし、差別大好きなこの国で、差別の対象になり得る可能性も充分考えられる。
それ以前に、今、予約待ちで打てない人も沢山いる。
で、何度もいいますが、ワクチンは予防薬では有りません。
現に、デルタ株は接種完了者にも広まっています。
ワクチンはあくまでも、重症化率を下げる為のものです。
また、持続力も問題で、半年おきに打たなきゃならなくなるかも知れない。
更に、新たに見つかったミュー株などには、ワクチン効果は薄いのではないか、とさえ言われている。
てな具合に、ちょっと考えるだけで、発行するにしても、時期尚早過ぎるだろう、と思える。
それらをちゃんと考慮した上での発言なのだろうか?
どうもそうは思えないのだが。
単に、ワクチン接種が進めば、自由に行動出来るようになり、経済活動も戻って来る。
だから、ワクチンパスポートによる、義務感を煽ろう、と言った、経済第一で、だが、なかなか収まらない事からの焦りによる、短絡思考からによるものだとしか思えないのは、自分だけだろうか?
総理は、経済優先の観点から、「ロックダウンは日本には向かない。」と言ったが、その延長で行くと、ワクチンパスポートを推進する方向に走るかも知れない。
でもね、自分は、何気に排他的で、差別好き、権威主義で、右へ習えな日本人には、余計なトラブルを引き起こす可能性の高いワクチンパスポートは向かない、と思いますよ。
ログインしてコメントを確認・投稿する