今、アフガニスタンが大話題になってますね。それで思い出した話し。
20代の頃に働いてた飲食店で年齢も自分と変わらないアフガニスタン人がバイトしていた。その青年が日本に逃亡してきた理由が衝撃。
当時、タリバン政権とアンチタリバン勢力が国内で内線状態。
住宅街にも日常的にミサイルが飛んでくるので、小学校でミサイルの避けかたを教わるそう。
ミサイルには二種類あって音でどちらのミサイルか判断でき、一つは体制を低く保てば爆発から回避でき、もう一つは回避不能らしい。
また、正規軍人(正規軍とはタリバン軍なのかアンチタリバン軍なのか聞いてない

)もお金に困ってる為、軍人が子供の耳を切り取り「返して欲しいのなら金持ってこい」とかあったとの事。
その青年の父親は数年前に国と家族を捨て日本へ逃亡。その父親から連絡あって家族全員日本に来たのだとか。
父親は名大の助教授か教授でそのコネで日本に家族で亡命できたらしい。
問題は、アフガニスタンを脱出する時。
家族5人のうち4人は難なく飛行機に乗れたらしいが、問題は職業軍人の兄。
軍人が国の許可なく国外へ渡ることは禁止でバレたら死刑。
その兄の乗るバスが空港手前で検問にあい万事休すかと思った所、隣のご婦人がスカートの中に兄をかくまってくれたおかげで検問突破に成功。
なんでも、アフガニスタンの女性は当時、旦那以外の男性に足を見せる事はご法度にもかかわらず兄をスカートの中にかくまってくれたらしい。そうすると、検問の軍人が婦人のスカートの中が怪しいと思っても、スカートの中を調べる事ができない為無事国内脱出。
家族全員成田空港で足止めされてる所に父親登場で、名大のある名古屋にアフガニスタンから移住できたという。
青年は14才だったが日本語勉強の為、小学校四年生から日本の勉強をスタートしたらしい。
そんな青年、今はどこで何して今のアフガニスタンのニュースを観てるのだろう。
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