■殺人未遂容疑で男逮捕、無差別に乗客襲撃か 小田急刺傷
(朝日新聞デジタル - 08月07日 09:51)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6621153
「6年くらい前から幸せな人を見たら殺したいと思っていた」とこの記事には出ているけれど、ほかの記事には「幸せそうな女性」tと出てるね。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210807/k10013186871000.html
この犯人の背景や詳細はまだ解からないけれど、多分不幸だった、少なくとも不幸と感じてはいたんだろ。けれど、被害者の女性が幸せなんて全くわからない。解からないのに「幸せ」と断定しちゃうところ、これネットに溢れるミソジニー発言の影響がないとは言えないんじゃなかろうか? 実際、ツイッターをちょろっと見ただけで、犯人擁護ともとれるミソジニー発言が溢れている。
「低スペック男で女性に論外と差別されたから」とか
「女性が幸せになれる日本で幸せになれないから」とか、etc、etc・
連中の言うことは見事に外れて歪んでいる。
歪んでいるが、それを正当化するだけのクソ理屈もなたネット上に溢れている。
実際、そういうミソカスを気持ちよくする文章を有料noteに書いて、その収益でタワマンに住んでるらしい人もいるそうだ。
低学歴低所得ブサイクコミュ障で非モテ高齢童貞の、世間的には「ダメ男」とされる男性は一定量いる、どの時代にもいるが、今、日本は経済的に衰退して格差が拡大してそういった層は増えている。かられは己を弱者男性と称している。
ただ、それは経団連とか自民党とか竹中平蔵あたりのせいであって、女性のせいなんかじゃ全くない、所得に関してはむしろ女性のほうがよりその弊害を受けているのに、なぜか彼らの怒りは女性にしか向かわない。
また、弱者男性と称している男性たちも、聞くと経済的にとても弱者とは思えない人たちも多い。普通に独り暮らしの家賃払って、時には趣味も楽しんで、それって普通ジャン、って思うんだけど。
彼らにとって、実は格差是正も雇用の安定も実はどうでもよくて「女を所有できるか否か」が弱者か否かの分かれ目なのである・
「女を所有したい」から、じゃ、モテるように努力するとか、所得が低い分カジシキルとコミュスキルを磨くとか、そういうことは全くしない。出来ない、やりかたが解からない以前に、することが間違っていると考えてるのだ。
かれらの歪んだ認知では、女はイケメンや金持ちばかりを選ぶ。
自分たちが女に選ばれないのは女に権利なんか与えたフェミニストが悪い。
ブサイクで貧乏で苦しんでいる俺たちを選ばない女がいるから俺たちは不幸だ。
ツッコミどころ満載だし、まともな思考の人間なら同意する人は少ないだろうが、欲求不満と被害者意識に凝り固まった連中には、都合よい思考なのだ、またそれを正当化するクソ理屈がネットには溢れている。
前から、「女性差別版在特会」みたいなのがリアルで出るんじゃあないかと危惧は感じていたけれど、女性ヘイトを放置し続けているとこれからもこのような犯罪は起きるかもしれない。
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