東京五輪は31日、テニス男子シングルス3位決定戦が行われ、大会第1シードのノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)は4-6、7-6(8-6)、3-6で第6シードのパブロ・カレーニョ・ブスタ(Pablo Carreno-Busta、スペイン)に敗れた。
前日の準決勝で第4シードのアレクサンダー・ズベレフ(Alexander Zverev、ドイツ)に敗れ、年間ゴールデンスラム達成の希望がついえたジョコビッチは、この試合で冷静さを失ってラケットを空席のスタンドに放り投げたり、ネットポストにたたきつけたりする場面があった。
東京五輪は30日、テニス混合ダブルス準決勝が行われ、セルビアのニナ・ストヤノビッチ(Nina Stojanovic)/ノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic)組は6-7(4-7)、5-7でロシアオリンピック委員会(ROC)のエレナ・ベスニナ(Elena Vesnina)/アスラン・カラツェフ(Aslan Karatsev)組に敗れた。
ジョコビッチは同日のシングルス準決勝に続き、混合ダブルスでも4強で敗れ、五輪金メダルの夢は3年後にお預けとなった。
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