ウイグル輸入禁止法案可決 米上院、下院で審議へ
2021/7/16 11:37
米上院は15日までに、中国新疆ウイグル自治区からの物品輸入を原則禁止する超党派の「ウイグル強制労働防止法案」を全会一致で可決した。同自治区で作られた製品も規制対象。輸入するには強制労働によるものではないとの証明を義務付ける。法案成立には下院で審議し可決後、バイデン大統領の署名が必要。成立すれば日本企業に影響する可能性がある。
法案は新疆で2017年4月以降、100万人以上のウイグル族らが強制収容され、強制労働や拷問などにさらされていると批判した。上院の可決日は14日。
法案を提出した共和党のルビオ上院議員は声明で「われわれは中国共産党による人道に対する罪を見過ごさないし、企業がおぞましい人権侵害を通じて利益を得るのも許さない」と指摘した。(共同)
https://www.sankei.com/article/20210716-7NMQSTTUCBLJBKQ7XYSK5J43VQ/
>法案成立には下院で審議し可決後、バイデン大統領の署名が必要。成立すれば日本企業に影響する可能性がある。
下院議会は、7月末から9月上旬まで夏季休会に入ります。
7月半ばから審議が始まったので、恐らく9月以降に持ち越しになるでしょう。
大統領令までたどり着くのは10月で、バイデンがすぐに署名するかは分かりません。
しかし、米世論は反中一色なので、年内に施行されるのは間違いないです。
カゴメは、既にウイグル自治区産トマトの購入中止を発表しています。
カゴメ、新疆産トマト使用停止 人権問題考慮
2021年04月15日15時00分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021041500759
米中どちらに着くかを年内中に決断しないと、多分無事じゃ済まないでしょう。
ドル資産凍結や不買運動がエスカレートした工場焼き討ちが、カントリーリスクの範疇に入ってきました^^;
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