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2021年06月26日19:29

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女性の富裕層によって資本主義が崩壊するかも。

表題のように書くと男女差別だと騒がれそうだけど、ここまでの人類の歴史を
・男性が支配的だった
という価値観を前提に置くなら、女性の富裕層が増えることで経済的な構造が崩壊するのではという気がしてきた。

何が違うかというと、これまでは富裕層の妻であっても、一般的に男性的な価値観によって身を置いてきた、ということ。
要するに、経済や政治について口出しをせず、しても内部にとどめ、公表などしないという立場だったということだ。
庶民を敵に回すような発言をすれば、男性のビジネスが危うくなるから、男性側が(自分の失言は棚に上げて)妻の放言を封じてきたのではないか、という考察だ。

ところが、妻自身が一般的な男性を超える収入を得ることができる時代になり、しかもそれが「美貌で乗った玉の輿」などではなく(少なくとも表向きは)真の意味での実力、生活力で得た地位であり、さらにそれが一定数に存在すると、「富裕層目線での発言」が正当性を帯びてくるのだ。

「保育園の抽選に収入なんか関係ないでしょ?除外するのは金持ち差別」
「なんで私が割増の医療費を払わなきゃいけないの?健康に気を使ってもいない貧乏人のために。」
はい、残念ながら正論です。少なくとも、正論として通用するだけの論理性を備えている。あとはそれを受け入れられる人数がどの程度いるのかという問題でしかない。

資本主義が崩壊する条件としてマルクスは労働者の目覚めを挙げたが、それよりも先に資本家が気づいてしまう可能性の方が高いかもしれない。その場合、個人的な見解では、資本主義が崩壊しても社会主義的な価値観は浸透しない。浸透するのは資本封建主義とでも言える価値観だ。残念ながら。


■世帯年収2000万円以上の家庭事情「子ども2人は国立の医学部を志望しています」「晩婚なので今後の教育費を考えると……」
(キャリコネ - 06月26日 18:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=6569685
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