モスクワのコロナ新規感染者、2日連続で過去最多に
2021年6月20日 10:15
【6月20日 AFP】ロシアの首都モスクワで19日、新型コロナウイルスの新規感染者数が2日連続で過去最多となった。サッカー欧州選手権(UEFA Euro 2020)の試合が開催されるサンクトペテルブルク(St. Petersburg)は、感染対策のため新たな規制を導入した。
政府の統計によると、モスクワで24時間に確認された新規感染者は9120人で、前日の9056人を超え、2日連続で過去最多を記録した。市内の病院は感染力が強い変異株「デルタ株」の感染者であふれた。
モスクワのセルゲイ・ソビャニン(Sergei Sobyanin)市長によると、同市での新規感染のうち、インドで最初に確認されたデルタ株による感染はほぼ9割を占める。1日の新規感染者数は2週間前、3000人だった。
ロシア全国で24時間に確認された新規感染者数は1万7906人、死亡者は466人。うち76人はモスクワで確認された。全国の新規感染者と死者の数は3月13日以降で最多となった。
モスクワに次いで感染が拡大しているロシア第2の都市サンクトペテルブルクでは、サッカー欧州選手権の試合が複数開催され、7月2日には準々決勝も行われる予定になっており、欧州のサッカーファンが詰め掛けると予想されている。
サンクトペテルブルク市は19日、コニュシェンナヤ広場(Konyushenaya Square)にあるサッカー欧州選手権の主なファンゾーンについて、入場者数の上限をこれまでの5000人から3000人に引き下げた。ファンゾーンでの食品販売はすでに禁止されている。
モスクワではさらに強い措置が講じられており、ソビャニン市長は18日、サッカー欧州選手権のファンゾーンを閉鎖するとともに大規模集会の参加者数を1000人までに制限し、あらゆる大規模娯楽イベントの開催を一時的に見送り、ダンスホールなどを閉鎖すると発表した。(c)AFP/Evan GERSHKOVICH
https://www.afpbb.com/articles/-/3352537
ロシアで、中共肺炎のワクチン「スプートニクV」が承認されたのは、2020年8月11日でした。
それでも、5月末でロシアのワクチン接種率は、人口の約11%に留まっており、世界の204ヶ国中で98位です。
国内の生産体制に限界がある為に、国内に行き渡らないそうで、現在インド、中共、韓国、ブラジルをはじめとする10ヵ国の15社と、現地生産に関する契約を調印したそうです。
世界に先駆けワクチン製造したロシアの底力 それでも接種率が低迷する理由
2021.05.31
https://globe.asahi.com/article/14361015
生産体制が整いようやくこれからロシア国内にワクチンが行き渡り始めます。
バンデミックを抑えるには、ワクチンが不可欠である事が、ロシアの惨事で証明されています。
ソーシャルディスタンスを永遠に続ける事は不可能です。
ワクチン陰謀論はいい加減にして欲しいです^^;
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