公私共に多忙な日々が続いてしまい、日記に記しておきたい出来事を速やかに記せない状態が相変わらず…。
お題の件、そのあれこれを日記に記し、自分の記憶に残しておきたい。
今回も Jazz の AD 収集の履歴である。
いつものお店 Cafe CRESCEND さんのお陰で Jazz の AD は怒涛の勢いで増え続け、04/02(金)の時点での累計購入枚数は697枚に達した。
その翌週の 04/16(金)もいつものお店へ…。
COVID-19 の感染拡大で「不要不急の外出は自粛せよ」だったので、他のお客さんとの遭遇を避ける時間帯を狙って足を運んだのは当然のこと。
ささっと選んでささっと購入したらば、ささっと我が家へ…。
そんなこんなで我が家に持ち帰ったのは計10枚だった。
先ずはこれ。
Ernie Henry で’ 56〜’57年の “Last Chorus" だ。
ん〜〜〜。
重いぞ、これっ!
最初から最後まで「重厚に重厚!」な Sound でぐいぐいと押して来る。
1曲目の Autumn Leaves(枯れ葉)から容赦なく「重厚に重厚!」で聴く者を攻めて来るのだよ。
Member も豪華絢爛。
これの Lee Morgan がもう「めちゃ凄っ!」で素晴らしい。
これはもう大音量で、頭から熱い Shower を全身で浴びるように楽しみたい1枚。
イイね、イイねぇ〜。
お値段は ¥1,800 なり。
続いてはこれ。
Joshua Breakstone で ’86年の "Echoes" だ。
前回の日記にも記したとおりでもう、すっかり彼の Guitar も私のお気に入りに…。
なので見つけたらば迷わずに購入した次第。
この Album も Piano は名手 Kenny Barron と来た。
イイね、イイねぇ〜
まだ聴いていないけれど、これも後日のお楽しみだね。
これのお値段も ¥1,800 なり。
続いてはこれ。
Peter Leitch で ’86年の "On A Misty Night" のこれは、写真のとおりに「間違いなく Guitar もの」で「Jacket 買い」しちゃった1枚である。
大きな躍動感や高揚感もないんだけれど…?
ちょいと Classic 系な指捌きをも垣間見せる、そんな出で立ち(?)の違いが私には面白い。
良い意味で「軽く」て「浅い」から、気軽に楽しめる。
…と油断していたらば(日本で言うなら芸大卒な方の)Classic 系な指捌きの Technician ぶりに「あらまっ… !?」なのであった。
ん〜。
この世には私が知らない素晴らしい Jazz Guitarist がまだまだ沢山いらっしゃる。
そんな「当たり前」を再認識させてくれた1枚だった。
これのお値段も ¥1,800 なり。
続いてはこれ。
Roland Hanna で ’59年の "Destry Rides Again" だ。
Original 盤は ’59年に米国の ATCO Records から販売された Disk No. “33-108” で Mono とのこと。
私が入手したのは ‘92年に日本の MMG が販売した Disk No. “ AMJY-3108, ATCO 33-103” であった。
誰と組もうと遠慮なしで強く押しまくる Roland Hanna の Piano に、Kenny Burrell の Guitar という1枚。
それはまるで…?
問答無用の Roland Hanna に「勉強させていただきます」な姿勢の若き Kenny Burrell がただひたすらに…。
ん〜、そんなふうに聴こえてしまうのはこの私だけではあるまい?
大好きな Kenny Burrell を「もっと知る」意味でも貴重な1枚に思うのである。
いやはや、Roland Hanna のごり押し Piano やっぱりは凄いぞ。
これのお値段も ¥1,800 なり。
続いてはこれ。
Hank Jones で ’77年の "Just For Fun" だ。
Original 盤は ’77年に米国の Galaxy から販売された Disk No. “GXY-5105” とのこと。
私が手に入れたのは同年に日本の VICTOR から販売された Disk No. “SMJ-6215” だった。
ん〜、やっぱり Hank Jones だよ。
ちょいと茶目っ気も垣間見せる絶妙な Arrange で軽快な Piano を楽しませてくれる Sense はもう、流石!
Guitar の Howard Roberts との軽快な駆け引きも楽しい。
Bass は Ray Brown 、Drums は Shelly Manne とあらば文句なしの Piano Trio + Guitar だよ。
イイね、イイねぇ〜。
これのお値段も ¥1,800 なり。
Hank Jones が続く。
これも ’77年で "Jones ・ Brown ・ Smith" も合わせて手に入れた。
Original 盤は ’77年に米国の Concord Jazz から販売された Disk No. “SJ-32” で、私が手に入れたのもそれ。
お題のとおりで…
Hank Jones:Piano
Ray Brown:Bass
Jimmie Smith:Drums
…の Piano Trio だ。
ん〜、やっぱり Hank Jones だよね。
絶妙な Arrange 、安心して聴ける軽やかな Be Bop で、午後の Coffee Break には持って来いの1枚。
イイね、イイねぇ〜。
これのお値段も ¥1,800 なり。
続いては Vikki ちゃん。
Vikki Carr で ’77年の "One Hell Of A Woman" も見つけたので選んでみた。
もう Jazz ではなくて完全に Popular 系なのばかり…。
でも Vikki ちゃんの歌声を楽しめるのだから…。
これのお値段も ¥1,800 なり。
Vocal ものが続く。
笠井紀美子 + Mal Waldron で ’71年の "One For Lady" も見つけたぞ。
お題のとおりで Lady(Billie Holiday のこと)の愛唱歌を集めた1枚。
Lady と言えば Piano は当然に Mal Waldron だろ !?
…を日本の Studio で実現させてしまったのがこれだった。
Bass は鈴木良雄、Drums は村上寛、そして Mal Waldron という Piano Trio で紀美子さんが Lady を歌う。
これに収められた “Yesterdays” は必聴もの。
“Lover Man” は「鳥肌もの」だったぞ。
イイね、イイねぇ〜。
これのお値段も ¥1,800 なり。
紀美子さんが続く。
笠井紀美子で ’74年の "Thanks, Dear" だ。
米国 Los Angeles での録音で…
Joe Sample:Piano
Ray Brown:Bass
Shelly Manne:Drums
…という豪華な Piano Trio に加え、Supervisor は Oliver Nelson と来たもんだ。
Vocal Standard の数々を Contemporary な感じで歌う紀美子さん。
中でも Blues の大御所 Lightnin Hopkins の “Mistreated Blues” がもう最高!
これのお値段も ¥1,800 なり。
最後はこれ。
峰純子で ’77年の "Live At Storyville" だ。
これはお題のとおりで米国 New York の Jazz Club “Storyville” での Live を収録したもの。
日本人 Jazz Vocalist としては初の海外公演という快挙の1枚なのだそうだ。
米軍 Camp でも大絶賛だったと聞く。
そんな純子さんの声はとにかく Powerful で、もうぐいぐいと押して来る。
腹にずどんと来る力強い歌声に圧倒されてしまう。
素晴らしい!
こうなったからには「峰純子も集めるぞ!」である。
これのお値段も ¥1,800 なり。
以上の10枚を合計すると ¥18,000 なのだけれども…。
10枚以上をまとめ買いとあらば1枚あたり ¥300 を、延べ10枚とあらば ¥3,000 を値引きしてくれる。
更にはいつもの ¥5,000 引き Coupon を使えばお会計は Just ¥10,000 になる。
10枚で ¥10,000 とあらば、1枚あたり¥1,000 という安さなのだから嬉しいよね。
お買い上げが ¥10,000 以上なので次回から使える ¥5,000 引き Coupon をまたも Get it!
イイね、イイねぇ〜。
翌日の 04/17(土)も所用のついでにいつものお店へ…。
久しぶりに出血大 Service の「¥300 均一 Corner」を漁っていたらば「あらまっ !?」な2枚を発見。
先ずはこれ。
日野皓正で ’77年の "May Dance" だ。
米国 New York で録音のこれは…
日野皓正:Trumpet
John Scoofield:Guitar
Ron Carter:Bass
Tony Wiliams:Drums
…という豪華な Member による1枚。
もうね「やっぱり!」だよ。
渡辺貞夫もそうだけれど、日野皓正も私が小学生だった頃までが最高!
Thrilling でぞくぞくさせてくれる Trumpet と絶妙に絡み合う Guitar がたまらん。
更には Ron Carter & Tony Wiliams という私にとっては最強の Rhythm Set だもんなぁ〜。
しかも ¥300 なんだぜい?
イイね、イイねぇ〜。
もう1枚がこれ。
Ralph Moore で ’85年の "Round Trip" もまさかの出血大 Service だったぞ。
この Album での Ralph Moore の Tenor Sax. がもう素晴らしい。
あまりにも素晴らしいので、Brian Lynch の Trumpet が邪魔に聴こえてしまう。
なんで One Horn にしなかったんだ?
Brian Lynch には申し訳ないけれど、本気でそう思ってしまうくらい Ralph Moore の Tenor Sax. に集中したい1枚である。
Kevin Eubanks の Guitar も雰囲気よろしい。
しかも Recording Engineer はあの R.V.G.(Rudy Van Gelder)と来た。
R.V.G. が故に音質も良好。
R.V.G. が故に「Piano の音が細くて隠れがち…」も無いから尚更にご機嫌な音に満足の1枚。
これは持ってないと、だよね。
以上の2枚で合計はたったの ¥600 だぞ、おいっ !?
こんなに安くてインカ帝国?
ん〜、たまには出血大 Service の「餌箱」も突っ突かないと、だよね。
こんな嬉しい Service も惜しまない Cafe CRESCEND と Owner の馬場さんに感謝!
いつもいつも、ありがとうございます。
以上の述べ12枚が追加となり、04/17(土)の時点での累計購入枚数は709枚に達した。
ん〜〜〜。
遂に700枚の領域に突入したぞな。
でも、まだまだ「欲しい〜っ!」のが沢山なのである。
Jazz 三昧、Analog Audio 三昧、そんな「心豊かな楽しい老後」を迎える為にも、今はその備えに励む。
とにかく給与所得者である今のうちに頑張らないと…、だからね。
今後も日々の仕事には Best を尽くし、遊ぶように楽しみながら未来の老後に備え続ける所存である。
よしっ!
これからも大いに働き、大いに遊ぼうぞ!
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