3/23(火)Bunkamura シアターコクーンへ行ってきました。
今更ですが、もうすぐ1ヵ月近く経つんですね
久しぶりに、1日に2つの舞台を見る事になった日。
しかも、夜公演前に、明治神宮へ行き、結構歩きまわった日だったから、
もしかしたら、観劇中に、違う世界へ行ってしまうかと心配でした。
でも、休憩なしの1時間15分と短い時間だったので、大丈夫でした
今回の出演者は、こちら。
生田斗真、吉原光夫、趣里、池谷のぶえ、鈴木浩介、峯村リエ、山崎一
生田君と吉原さんをのぞくキャストは、とても個性的な方々のイメージがあります。
生田君の今回の役は、テレビドラマ「俺の話は長い」に通じるものがある感じでした。
自分の気持ちを話しているうちに、相手の事も話し出して、とにかく台詞が多い。
一方、吉原さんは、本来のカッコよさを生かしながら、スマートな紳士って感じでした。
その2人が、舞台上にある客席に座って、お芝居を見ている設定。
なんだから、こっちの観客席を見ているようでもあり、不思議な感覚でした。
そして、劇中劇に登場する俳優たちが、趣里さん達5人。
ややもすると、オーバーなリアクションで進んでいくお芝居。
そのうち、なぜか、吉原さん、そして、生田君がそのお芝居の中の登場人物として、出演してしまう。
見ているうちに、「え?何?どうなってるの?」というのが正直な感想。
狐につままれた感じです
きっと、生田さんや吉原さんが演じる劇評家の本音や皮肉も込められているだろうし、
役者サイドからすれば、「じゃ、お前が芝居をやったら、どうなるんだ

」とか
「批評するのと、演じるのとは全然違うんだから…」という事も盛り込まれてるのかな?
私は、池谷さんの「家政婦は見た」的な雰囲気が可笑しかった。
峯村さんの素敵な奥様っていうのも、テレビで見ているのとは違い、新鮮だった。
鈴木さんは安定の飄々とした感じが面白かった。
趣里さんは、思った事はすべて顔に出る若手女優の雰囲気があった。
そして、山崎さんは見るからに裏がありそうな人で、
やっぱり大どんでん返しって感じの役回りだった。
久しぶりに、よくわからないうちに、お芝居が終わった感じ。
きっと、辛口のコメディって感じなんだろうなぁ~
実際、ちょこちょこ笑わせてもらったし…
昼に「日本人のへそ」を見ただけに、やっぱりイギリス人の脚本は、全く違うなぁ~としみじみ思った。
比べる事自体が間違っているかもしれないけれど、なんというか、理解しにくかっただけに、余計そう思ったんです。
公式HPは、こちら。
http://www.siscompany.com/hound/gai.html
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