mixiユーザー(id:299675)

2021年04月11日12:56

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メートル法公布100周年

日本では永く「尺貫法」が計量単位として使われ、しかもたとえば「1尺」にしても地域によって微妙に長さが異なる、という問題がありました。明治初期1875年にそれを統一する必要から、太政官達として「度量衡取締条例」が公布され、1891年に法制度化されて度量衡法になりました。
日本は1886年にメートル条約に加盟していましたが、今からちょうど100年前の1921年4月11日に度量衡法を改正してメートル法を基本とする計量体系になりました。しかし実社会では引き続き尺貫法が多用され続け、取引・証明での尺貫法の禁止、メートル法への統一は戦後になってからです。ただし、現在でも建築と和裁の現場では(それぞれ異なる)「尺」を基準にもの造りがされているため、それらに対応するものさしを製造販売することは一定の条件で認められています。
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