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2021年04月10日19:42

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遺構の保存と再開発の両立

明治5年に開業した日本最初の鉄道の遺構が、周辺の再開発により発掘され、どの様に保存するかで議論になっています。
理想的には遺構を考古学者により調査した上、一部を公開できる状態で保存してそれ以外は埋め戻し、その上には何も建てないことでしょう。妥協点として再調査の必要が出た際に容易に撤去できる建造物だけを造るとか、遺構を避けて基礎杭を建設しその上に建物を建てる(建物の地下は利用できなくなりますが、遺構は建物を壊さずに再調査可能になります)ということでしょうか。地価の高い都心部故に難しい問題もあるでしょうが、貴重な近代化遺産ですから良い形で保存されることを願います。

■明治の鉄道遺構「高輪築堤」どうする 市民向け一部公開
(朝日新聞デジタル - 04月10日 16:44)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6479164
元の記事 https://www.asahi.com/articles/ASP4B5DJNP49UTIL045.html
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