2007年6月1日までに取った普通免許は「中型8t」の免許になっています。8tは車両総重量(車体+定員分の人+最大積載量)で、いわゆる4トン車までが運転できます。重量だけの規制なので、制度改正前の普通免許で運転できる車の中には、長さが11 m超えるものや幅が2.5 m近くある車両もあるそうです。
さすがに乗用車だけで教習を受けて、この様な大型並みのサイズの車を運転できるのは問題では、ということで中型免許の制度ができ、さらに準中型という区分もできて、新規に普通免許を取った人が運転できる車が更に小さくなりました。(理由はほかに「大人の事情」もあるという推測もありますが、根拠は判然としないので以下省略します)
前置きが長くなりましたが、消防団で使用する車両の中には準中型に該当する車が多く、最近免許を取った団員が運転できないという問題が生じているようです。
なお、消防署に配備されている車両は、ハシゴ車など長尺の車でなくても、救助用の特殊装備や水槽などがある車は総重量が8 tを超えて大型免許や8t制限のない中型免許が必要なものがあります。
■消防車を運転できない団員が増加 一体なぜ?現場の苦悩
(朝日新聞デジタル - 03月28日 11:14)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6463262
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