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2021年01月26日16:05

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中印ヒマラヤ国境で半年ぶりに乱闘

中印ヒマラヤ国境でまた乱闘、両軍に負傷者
2021年1月25日 19:22 

【1月25日 AFP】インドと中国が国境を争うヒマラヤ(Himalaya)地域で20日、両軍による新たな乱闘が発生し、双方に複数の負傷者が出た。軍当局筋が25日、明らかにした。

 ヒマラヤの係争地では半年前にも両軍による乱闘があり、インド軍の兵士少なくとも20人が死亡、中国軍側にも数は不明ながら複数の犠牲者が出ている。

 インド軍は、インド北部シッキム(Sikkim)州と中国・チベット自治区(Tibet Autonomous Region)を結ぶナクラ(Naku La)峠で起きた小競り合いについて、「ちょっとしたにらみ合い」にすぎないとの見解を表明。短い声明で、すでに「現地の指揮官ら」が手順通りの対応をし、既に緊張は緩和されたと発表した。

 当局筋によると、中国軍の哨戒兵がインド側に侵入しようとしたため、中国側に追い返された。その際、インド軍の兵士4人と中国軍の哨戒兵1人が負傷した。ただ、中国側の負傷者の人数は不明という。

軍当局筋がAFPに明かしたところによると、乱闘は先週、印地域の中間に位置するで発生。メディアは印軍当局の話として、両軍に犠牲者が出たと報じている。

 シッキム州の国境地域では、昨年5月に乱闘騒ぎが起きて以降、インド・中国両軍の緊張が高まっている。6月には、印ラダック(Ladakh)地方のガルワン(Galwan)渓谷で素手や木棒による乱闘が発生した。

 中印間では1962年に国境紛争が発生。一連の衝突をめぐっても両国は互いを非難し合い、国境地域に展開する部隊を増強している。両軍司令官が緊張緩和に向けて協議を重ねているが、24日の話し合いでも双方に譲る姿勢は見られなかった。(c)AFP
https://www.afpbb.com/articles/-/3328232
半年前の紛争は、インドが2019年10月、中印パ3カ国間で帰属が未確定のカシミール地方のインド実効支配地域を、特別の自治権を持つ州から二つの連邦直轄領に再編したのが発端でした。
今回は、中共が世界に展開しているワクチン外交に、インドが介入して来たのが原因でしょう。

インド、「ワクチン外交」強化 相次ぎ無償提供 中国に対抗、影響力拡大狙う
2021.1.25
インドのジャイシャンカル外相は19日、無償提供に先立って、こうツイートした。インドはジェネリック医薬品(後発薬)大国で、世界のワクチンの6割を製造した実績がある。「世界の薬局」という自信は、その製造能力によるものだ。
インドは翌20日以降、ミャンマーに150万回分▽ネパールに100万回分▽バングラデシュに200万回分−をそれぞれ無償で提供。ブータンとモルディブにもそれぞれ15万回分、10万回分を空輸した。(抜粋)
https://www.sankei.com/world/news/210125/wor2101250029-n1.html

インドが19日にワクチン外交を公式発表した翌日に、中共軍は国境を超えました。
中共は、ワクチン外交を極めて重要視している事が分かります。

ワクチン外交も「一帯一路」の一環なのでしょう。
インド人も中共人もメンツにこだわるので、永遠にこの地域の紛争は終わらないでしょう^^;
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