現在の日本は政府の
緊縮財政により、デフレが継続。
実質賃金が下がり続け、
地方から東京圏への若い世代の流入
(東京一極集中)が続き、結婚が減り、
少子化となり、人口が減少していっています。
日本の人口減少の主因は
「緊縮財政とデフレ継続」です。
無論、他にも原因が幾つかあるのですが、
「最大の原因」は間違いなく緊縮とデフレなのです。
これは、データに裏付けられた、
誰にも否定できない事実です。
デフレ脱却を託された「安倍政権」は、
二度の消費税増税をはじめとする緊縮を継続。
デフレからの脱却を果たせず、
少子化(出生数減少)が加速したところにコロナ禍。
コロナ恐慌により、
日本は2020年以降に更なる結婚、
出産の減少に見舞われました。
厚生労働省の人口動態統計(速報値)によると、
2020年1月から10月までの婚姻数は
42万4343件で、
前年同期比13.3%も落ち込んでしまいました。
となると、当然ながら出生数も減る。
それにも関わらず、
政府は「正しい少子化対策」を打たない。
緊縮の転換、デフレ脱却、
実質賃金引き上げと雇用安定化、
そして東京一極集中を解消する、
「地方へのインフラ整備」
「東京圏から地方に移転する企業、
家計に対する税制優遇」
にも手を付けない。
理由は、政府が未だに
「プライマリーバランス
(基礎的財政収支、以下PB)黒字化目標」
に固執しているためです。
PB黒字化路線を継続し、
デフレ脱却できず、日本全体の所得
(名目GDP)の低迷(というか、減少)が続く。
その上、政府は「中小企業淘汰(再編)」
「地銀再編」といった競争激化政策にも固執しています。
所得のパイが増えない状況で
競争を激化させると、確実に国民が
「勝者と敗者」に分かれています。
これまで以上の格差拡大です。
勝者は敗者を「自己責任」として切り捨て、
「多数派」の敗者は結婚できない。
子供も持てない。
このままの状況が続くと、次の次の世代くらいで
「日本人消滅」のカウントダウンが始まってしまいます。
この恐るべき現実を、
早急に地元の政治家や周囲の人々に伝えて下さい。
正しい「貨幣観」と「国家観」に基づく、
政策のピボットを実現するのです。
さもなければ、我々は
「誤った政策により、
日本人を消滅に追い込んだ最悪の世代」
として、歴史に記録されることになってしまいます。
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