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2021年01月10日13:44

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心豊かな楽しい老後に備える その28

公私共に多忙な日々が続いてしまい、日記に記しておきたい出来事を速やかに記せない状態が相変わらず…。
お題の件、そのあれこれを日記に記し、自分の記憶に残しておきたい。
 
生涯、死ぬまで AD(Analog Disk)で音楽を楽しむ。
心豊かな楽しい老後を迎える為にも、今は Analog Audio と Jazz の AD の充実に注力する。
…と決めてから、Jazz の AD 収集を始めたのは ’18年の3月からであった。
年間50枚、6ヵ年計画で目指せ300枚! …だった当初の購入計画とは大違いの勢い? 
いつものお店 Cafe CRESCEND さんのお陰で Jazz の AD は怒涛の勢いで増え、’20年の 12/20(日)の時点での累計購入枚数は580枚に達した。
しかし、困ったのが Record Rack だ。
もういっぱいいっぱいで「入らねぇ〜」のである。
想定外の勢いで増え続けた AD に対し、現状の「置き場所」やら様々な制約の中で Record Rack を増設してはみたものの…? 
それもすぐに飽和状態に至ってしまって「入らねぇ〜」のだ。
Record Rack に収まりきらない多量の AD は見た目も悪く、私は「だらしない人」に見られてしまいそう? 
なのに Jazz の AD は増え続ける一方とあらば、もう私は「だらしない人」に決定! …という恐怖の日々。
将来設計が「ずさん」過ぎる !? 
これでは猛烈に格好が悪い「だらしない人」そのものではないか。
そこで ’20年の年末から奮起して「Record Rack を新規で入れ替え作戦」なんぞを敢行! 
けれども年末が故に我が家の大掃除もやらないと…。
ならば Listening Room の大掃除と誇大解釈で己を説得させる。
もう「やる!」と決めたからには「やる!」のが男 !! 
…だろ? 
 

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その Before はこうだった。
 

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最初に購入・設置したのは黄色い矢印の Display Rack だったのだ。
IRIS OHYAMA 製の “Collan” という Series の Display Rack で “CHR-2” の2台を上下に重ねた。
組み立て式だったけれども結構に頑丈な材質と構造、が故に結構に重い。
この “CHR-2” が ¥5,000 × 2 に加え…
 右上 “CGK-6035” Glass Door Cabinet:¥6,200 × 1
 右下 “CCT-9060” Chest:¥7,450 × 1 
…の4点で合計 ¥23,650(送料無料)を投資。
横幅が広いので、これならば1枡で140枚、上下2台で4枡とあらば560枚の収納が可能! …の筈だった。
ところが、AD は入るんだけれど奥行きが浅くて蓋を閉められないという「まさか?」な事実が設置後に発覚。
駄目だこりゃ…。
なのでこれは単なる収納家具と化してしまう。
慌てた私は赤い矢印の Display Rack を2台購入した。
dinos 製の Magazine & Record Cabinet と称する “5544-69” を2段重ねにして、当初は青い矢印のところに設置したのだ。
横幅は 37.5cm と狭いので1枡は85枚程度、2台の4枡でも340枚が精一杯。
しかもアンポンタンな dinos 製とあって酷く安っぽい作り。
組み立て式なのに ¥9,219 × 2 と安くもなければ堂々と送料も取るという dinos のアンポンタンぶりは相変わらずに凄かったぞ。
340枚が精一杯なので、これもすぐに「駄目だこりゃ…」である。
そこで青い矢印の Display Rack を1台購入した。
これも悪名高き dinos 製で「天然木調 飾る壁面収納 マガレコ 幅48cm」と称する “WAR565” で縦に4枡という完成品である。
アンポンタンな dinos 製とあって酷く安っぽい作りにも拘らず、完成品なので ¥32,292 に送料は ¥3,780 と来たもんだ。
何故に「また dinos 製を?」なのかと言うと、これの唯一の美点が謳い文句の「幅48cm」だったからである。
左側の黄色い矢印の IRIS OHTAMA 製の Rack 類と、その右側の壁との隙間は最小で 486mm だった。
なのでこの「幅48cm」と称するこれこそ Just fit で「持って来い!」な存在だったのである。
私の思惑どおりにほとんど隙間なしで青い矢印のこれが納まった。
1枡で110枚、4枡とあらば440枚の AD が収納可能に思われたけれど…? 
赤い矢印のそれ(写真の他にもう1台)と合わせても増え続けた AD は遂に飽和してしまい、もういっぱいいっぱいで「入らねぇ〜」に至ったのである。
 

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そんな訳で 12/26(土)から作戦行動を開始した。
先ずは既存の Rack 類をここから撤去。
結構な重量物を相手なだけに結構な重労働である。
当時は右手親指に刺さった「とげ」で化膿しちゃった患部が痛ぇ〜のなんのでもう、過酷な作業の日々の始まりだったわさ。
 

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新規で購入した Display Rack の4台が我が家に配達された。
九州の「サムライ家具」と称する Net. 販売でのこれは1台で4枡の構造で、その単価は ¥8,200 なり。
これを4台なので ¥32,800(送料無料)の投資である。
1枡で95枚、1台で4枡とあらば380枚の AD を収納可能らしい。
これを4台で16枡とあらば1,520枚もの AD を収納可能 !? 
では早速に組立作業を開始! 
 

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不親切で解り辛い組み立て説明書に何度も目をやりながら漸くに1台が完成。
最初の1台は結構な時間を要したけれど、2台目以降は「以下、同文!」の如くに同じ作業の繰り返しなので、1台あたりの組み立て作業時間は大幅に短縮される。
けれども「痛ぇ〜痛ぇ〜」と泣きながらの作業は辛かった。
開梱、Parts のひとつひとつを雑巾で拭きながら異常の有無の確認、そして組み立て、最後は梱包材をまとめて廃棄という一連の作業を4台分ともなると1日で終わらせるのは無理があった。
あぁ〜、親指にあの憎っくき「とげ」が刺さっていなければ、もっとちゃっちゃと作業は進んだであろうに…。
 

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そして不具合の発生である。
 

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蓋の取っ手の部分で化粧 Panel の一部が剥離していたのだ。
販売元へ電話を入れるも土日は無情な音声案内のみで当方の Complain を受け付けないと来た。
なのでこの写真を E-mail に添付して販売元へ当該 Complain を送信。
12/28(月)に販売元から最初の対応返答を得るも、製造元の都合で代替品の発送は年明けの 01/04(月)以降、それが我が家に届くのは 01/06(水)以降になってしまう、とのこと。
ん〜。
この Parts を見てのとおりでアンポンタンな dinos 並みの品質。
低密度の Particle Board に安っぽい化粧 Panel 同士がぐだぐだの接合で「カビが生えてるのかよ?」な仕上がり具合にため息が漏れてしまう。
まぁ〜これも価格相応ってことだよな。
 

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01/06(水)の夕方のこと。
漸くに代替品が我が家に届いた。
 

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01/09(土)に最後の「取っ手」を取り付ける。
これでやっと4台の Rack 全ての組み立てが完了。
 

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想定外の「年越し作業」になってしまったけれど、これにて目指した格好の第1段階までは完了した。
 

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16枡でおよそ1,500枚もの AD を収納可能、と思われるそれが遂に完成。
その半分でおよそ750枚の AD がこれに収まった。
イイね、イイねぇ〜。
次の段階はこれも含めた全ての Rack 類の地震(による転倒防止)対策なのだけれど…? 
その Design や使い勝手、更には厳密な寸法合わせに価格面も加わるとその品定めは結構に難しい。
仕上がりも機能も「素晴らしい〜」と自画自賛できちゃう品定めは現在も「検討中」なのであった。
 

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CD はもうこの Glass Door Cabinet の中に無理矢理の段違い作戦で押し込んだ。
段違い収納が故に奥の CD が取り出し辛い。
けれども SACD 以外はもう手にする機会が激減するであろうよ、な思惑もあって無理矢理の段違い収納である。
 

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当初は AV(Audio & Visual)の Hardware の数々が Audio Rack に収まる Space として、この凹みを設けていたのだけれど…? 
もう Visual とは縁切りで Pure Audio のみに徹したらばここは収納 Space に生まれ変わった。
およそ1,500枚もの AD を収められる Record Rack が壁と事実上の面一(つらいち)で納まったので「部屋が狭くなっちゃった」も回避できたのは自画自賛である。
ん〜〜〜。
イイね、イイねぇ〜。
 

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近くで見ればアンポンタンな dinos 並みの安っぽい品質のそれだけれども…? 
こうして少し離れて眺めれば「カビが生えてるのかよ?」な化粧 Panel 同士の接合部も目に入らない。
予算に上限なしとあらば Full Order で天井まで Just Fit な Record Rack も可能なのだろうけれど、そこまで贅沢はできないからね。
先ずはこれで「第1段階は終了」と自分に言い聞かせ、次の第2段階である「美しくて機能的な耐震対策」に注力する所存である。
 

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蓋を閉じればこんな感じに…。
私にとってはお気に入りの中のお気に入りな AD が並ぶ、こんな眺めも「お気に入り」となった我が家の Listening Room なのであった。
 

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天井の Main Light を消灯すると、こんな感じに…。
 

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Artist や曲によっては、こんな Luxury (?)な雰囲気の中で癒やされるように楽しみたい。
ん〜〜〜。
イイね、イイねぇ〜。
 
少しずつであろうとも、この我が家で可能な、この私にとっての理想的な Listening Room へとまた一歩だけ近付いたぞ。
まだまだ「あれをやりたい」どころか「あれをやらなぁ〜、あかん!」も山積状態だけれど、急がず慌てず、じっくり考え、納得の手法で完成度を高めていきたい。
音の「吸音」と「反射」に関してもそろそろ本格的な施工を検討中なのだけれど、これもこれで悩ましくて難しい。
難しいけれど、己の知識と経験の全てを全力投入して好結果を得られたらばもう、最高! 
それが失敗に終わったとしても、その間逆な手法を試せば新たな発見の可能性もある。
限られた予算でも驚きの効果を目指す。
その効果を、大も小も善しも悪しも正確に Judge する高い感性が常に必要。
自分の価値観には、全くの振れの無い絶対的な領域を失ってはならないのだよ。
これだから Audio というのは時に辛く、時には嬉しく、そして楽しい。
だから Audio というお遊びは、イイ大人がその生涯で死ぬまで楽しめるのだと私は思うのである。
この ’21年も、心豊かな楽しい老後を迎える為に Analog Audio と Jazz の AD の充実に注力する所存。
それを楽しむように頑張りたい。
無理すること無く「遊び感覚」で継続できたらば幸せだよ。
こういう「お楽しみ」もあるからこそ、日々の仕事も頑張れるのだと私は思う。
だからいつも私は仕事も遊びも Full Power で! …なのだ。
 
よしっ! 
これからも大いに働き、大いに遊ぼうぞ!
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