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2020年12月14日10:58

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フランスに続きドイツがインド太平洋に軍艦派遣

インド太平洋に軍艦派遣 独国防相―中国警戒、自衛隊と訓練も・岸防衛相と討論へ
2020年12月13日08時16分

 【ベルリン時事】ドイツのクランプカレンバウアー国防相は12日までに、時事通信の書面インタビューに応じ、日本やオーストラリアなどインド太平洋諸国との連帯を示すため、独連邦軍のフリゲート艦1隻を近くインド太平洋地域に派遣すると表明した。また、中国の南シナ海での領有権主張に強い警戒感を示し、自衛隊やインド太平洋諸国の軍隊と共同訓練を行う可能性にも言及した。

 英仏は既にインド太平洋で軍艦を航行させているが、欧州外での作戦に比較的慎重なドイツの派遣は異例だ。ドイツは9月にインド太平洋地域での外交・貿易指針を策定済み。中国が南シナ海の軍事拠点化など現状変更の試みを続ける中、国防相は海洋秩序の維持に向け、関与を強める方針を鮮明にした。

 国防相は、先月の岸信夫防衛相とのテレビ会談で「日独はルールに基づいた秩序保持で一致した」と説明。日本などと「訓練参加や海洋でのプレゼンス強化」を含む協力について協議していると述べた。国防相と岸防衛相は15日、公開のウェブ討論に臨む予定だ。

 国防相はまた、インド太平洋地域では北大西洋条約機構(NATO)も「積極的な役割」を果たしていくと強調。来年1月に発足するバイデン次期米政権と協調していく考えを明らかにした。

 フリゲート艦派遣については、時期や訓練参加、寄港先をめぐり各国と調整中だと語った。具体的な派遣先は明言しなかったが、「ドイツと欧州が地域の安定に関心があることと、友好国への連帯を示す」と狙いを述べた。

 中国による南シナ海での領有権主張をめぐっては、「中国に外交や安全保障、経済政策で大きな野心があることは理解するが、他国に負担を強いてはならない」とけん制。英仏と共同で、中国の主張を退けた2016年の仲裁裁判所(オランダ・ハーグ)判決の有効性を確認する声明を9月に国連に提出したと強調した。

 国防相は、日本との防衛装備品協力にも前向きな姿勢を示したが、一段の進展には、昨年首脳間で大筋合意した機密保持に関する「情報保護協定」の締結が必要だと指摘した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020121300103
>国防相はまた、インド太平洋地域では北大西洋条約機構(NATO)も「積極的な役割」を果たしていくと強調。来年1月に発足するバイデン次期米政権と協調していく考えを明らかにした。

これで米国の政権が変わっても、安全保障面での対中政策を変更するのは無理ですw
中共の南シナ海での軍事活動や政治的影響力を、世界中が協力して封じ込める目処が立って来ました♫

>英仏と共同で、中国の主張を退けた2016年の仲裁裁判所(オランダ・ハーグ)判決の有効性を確認する声明を9月に国連に提出したと強調した。

国連海洋法条約で規定されている「航行の自由」の保障は、開放的な国際経済の維持に不可欠です。
グローバル化は、国際法の遵守が前提です。
中共の様な独裁国家は、遵守するつもりが毛頭ないので、グローバル化を進めるほど、超限戦の様な奇怪な中共外交政策に、世界中が翻弄され続けるのです。

トランプが米国ファーストで、ボタンのかけ違いを起こしたグローバル化を壊したのも、当然と言えば当然です。
今後は、民主主義と資本主義の国だけでグローバル化すれば良いのです。
見方を変えれば、中共やイランを包囲する事になります。

バイデン政権単独で、世界の潮流をどこまで変えられるか見ものですw
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