ナスダックも中国企業4社を指数から除外、米の規制受け
2020年12月12日1:01
[11日 ロイター] - 米取引所運営ナスダックは11日、半導体メーカーの中芯国際集成電路製造(SMIC)や建設会社など、中国企業4社の株式を株価指数から除外すると発表した。中国軍が所有または支配していると見なされる中国企業への投資を禁止する大統領令に即した措置で、すでにS&Pダウ・ジョーンズなどが同様の措置を取っている。
ナスダックによると、SMIC、中国交通建設、中国鉄建、中国中車が12月21日に指数から除外される。
S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスは10日、SMICなど中国企業10社を株価指数から除外すると発表。ロンドン証券取引所(LSE)傘下のFTSEラッセルも中国監視カメラ大手の杭州海康威視数字技術(ハイクビジョン)など中国企業8社を除外すると4日に発表している。
MSCIの広報担当者は11日に電子メールで、変更の可能性についてすでに顧客と話をしており、「何らかの必要な変更」を近く明らかにする見通しを示した。
https://jp.reuters.com/article/usa-china-indexes-idJPKBN28M06C
株式指数から除外されると、世界中のインデックス投信信託が、今回該当する株を売却し始めます。
それだけで、数兆円規模の資金流出です。
このタイミングで、中共では来年、売却を制限するロックアップ期間が明ける株式が、7220億ドル(約75兆円)を超えます。
75兆円超える株式がロックアップ解除に−21年の中国株市場、試される
Bloomberg News
2020年12月9日 14:01 JST
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-12-09/QL1J8NT0AFB501
外資の中でも特にお得意様の投資信託に購入して欲しいところですが、今後欧米の株式指数に採用される望み薄の株を積極的に購入するかは疑問です^^;
バイデン政権になって、米国市場に株式上場できる様になれば別ですが、直ぐには無理でしょう。
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