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2020年12月10日22:07

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「バンテリンドーム」だって。今一つパッとしない感じが……。

ナゴヤドームが「バンテリンドーム ナゴヤ」に 興和がネーミングライツ取得
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=6338035
名古屋市東区にあるNPBの中日ドラゴンズの本拠地であるナゴヤドームについて、その5年間にわたるネーミングライツ(命名権)を興和が取得し、その名称が「バンテリンドーム ナゴヤ」となると発表ですか。記事によれば、来年(2021年・令和3年)の1月1日から2025年(令和7年)の12月31日までの5年間この名称となり、正面案内看板や3F西側ガラス面などに「バンテリンドーム ナゴヤ」の名称が掲出されるのだそうで、平成9年に開場して以来初めて「ネーミングライツ」なるものが設定されることになるようですね。
名古屋に本拠地を構えるプロスポーツでは、Jリーグの名古屋グランパスエイトが使用する名古屋市瑞穂公園陸上競技場のネーミングライツをパロマが取得、「パロマ瑞穂スタジアム」なる名称が付けられていますが、こうしたネーミングライツの設定とかについてはそれほど積極的な動きや関心を見せなかった印象があり、ま、名古屋のNPBチームなので「ナゴヤドーム」で良いじゃん、てな感じで、そういう動きがここをめぐって行われると言うことは無かろうと思っていました。名古屋に本社を構える主力企業と言えば、大手私鉄の名古屋鉄道(名鉄)、給湯器やガスレンジなどの調理器具のメーカーであるパロマやリンナイ、食品メーカーのカゴメやポッカサッポロ、複合機やインクジェットプリンタなどのブラザー工業、そしてキャベジンやコルゲンなどの製薬事業などを行う興和が知られますが、知名度はそこそこあっても訴求力が今一つなイメージがあり、ネーミングライツとやらをやることへのリアリティーに乏しい印象がありました。
で、ナゴヤドームがネーミングライツを募り、胃腸薬のキャベジンコーワ、風邪薬のコルゲンコーワ、痒み止めのウナコーワ、ビタミン剤のキューピーコーワなどで知られる製薬事業を手掛ける興和に決定、その外用消炎鎮痛剤のブランド「バンテリン」が冠されることになり、「バンテリンドーム ナゴヤ」になるのだとか。
ナゴヤドームからは「新たな名称について、興和株式会社様と様々な話し合いを行ってまいりました。「バンテリンドーム ナゴヤ」は、当地にある唯一のドーム球場のイメージにもあった素晴らしいものであると確信しております。」とのメッセージがありますが、キャベジンやコルゲンなどに比べて今一つメジャーなイメージに欠ける感じがあり、定着するのかどこか疑わしい気がします。ま、「キャベジンドーム」、「コルゲンドーム」と言うのも力強さに乏しいですし、「キューピーコーワドーム」だとマヨネーズと紛らわしいので、結局「バンテリン」に落ち着いたのかもしれませんね。スポーツに縁が深い「外用消炎鎮痛剤」だからかもしれませんが……。
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