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2020年12月07日22:40

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10年以上やっていない人がこれだけ"力"を出せるとは。

■新庄氏へかつての盟友たちが“あっぱれ”「凄すぎる」「さすが」「笑顔になれた」
(ベースボールキング - 12月07日 18:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=212&from=diary&id=6334296
今日行われたNPBのトライアウト(12球団合同トライアウト)は、すっかりその話題が新庄剛志一色になった印象がありますね。既に48歳となり、引退したのが平成18年と14年も前、どこかのチームに入団が決まれば15シーズンぶりの現役復帰となる新庄剛志ですが、3打数1安打1四球1打点で、走者一・二塁で迎えた最終打席に変化球を左翼前へ運んで打点が付いたとのことで、14年も実戦から遠ざかっているとは思えないほどのシャープな安打を放っていることに"凄さ"を感じますね。
記事では、岩本勉、森本稀哲や川上憲伸など多くの球界関係者のコメント(SNS上での反応)を紹介していますが、かつての日ハム時代のチームメイトでMLBのCubsで主戦先発投手として活躍を見せるダルビッシュ有が、ニゴロに倒れた第1打席について「10年以上野球やってないのに143km/hを芯に当ててるのが凄すぎる」と驚嘆していたのが目を引くところで、伊達に「現役復帰宣言」とやらをしているわけではないのが証明された感じかもしれませんね。
西日本短期大学附属高等学校から平成2年のシーズンに阪神タイガースに入団、外野手として活躍しイチローと同じ2001年にMLBのMetsに渡り、Giantsと2チームで3シーズンプレイし、日本に帰って北海道日本ハムファイターズで3シーズンと言う現役生活でしたが、3シーズンのMLB生活の中で最初の2シーズンに二桁の捕殺を記録したことが地味ながらも"光る記録"となったと言え、それなりに存在感を示したかもしれません。
日ハムで3シーズンプレイした後に引退したのはずいぶん唐突な印象がありましたが、タレントだの実業家だので活躍した後に暫くその名を聞かない時期があった際も、良くも悪くも"唯一無二の個性とインパクト"を存分に発揮したこの人のこと、何か"突拍子もないこと"をやらかしてくれるのではと思ったら、現役復帰宣言と今日のトライアウト参加でした。MLBに目を転じると、古い世代になりますがJulio Franco(62歳)やManny Ramírez(48歳)、投手ではBartolo Colon(47歳)のように後年もどこかでプレイを続けている人も多く、そういう人達に"触発"されていたのかもしれませんね。
ま、どこか、獲得に乗り出すチームは出てくるでしょうか……。
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