全仏オープンテニス(French Open 2020)は5日、女子シングルス4回戦が行われ、世界ランキング66位のラウラ・シグムンド(Laura Siegemund、ドイツ)は、コートに食事のデリバリーを頼んだ後、四大大会(グランドスラム)のシングルスでは自身初の準々決勝進出を果たした。
32歳のシグムンドはこの日の試合前に、世界屈指の台所である仏パリで何も食事が喉を通らなかったといい、コート・シモーヌ・マチュー(Court Simonne-Mathieu)での一戦を終えた後、「炭水化物を取ろうとして、(栄養補助)バーを試してみたけれど、本当に飲み込めなかった。頑張ってはみたけれど」と明かした。 しかし、対戦相手がメディカルタイムアウトを取ってそれを待っている間、シグムンドは一皿の食事をベンチにデリバリーしてもらうと、フォークを手にそれを勢いよく頬張っていた。
ログインしてコメントを確認・投稿する