佐藤琢磨選手、第104回インディアナポリス500マイルレース優勝おめでようございます。
2017年の時はマジ?マジ?うぉぉぉぉーっ!という感じで、信じられないというのが先に来ましたが、今回はGAORAの中継を観ていても妙な安心感みたいなものがありました。
というのも予選から速くて、自身(日本人としても)最高の3番手フロントロウからのスタートでしたし、レース開始からずっとトップグループにいてマシンの状態も良さそうだったから。
トップを維持していたスコット・ディクソンが安定していたので、最後にバトル仕掛けるかなー?と思っていたら173周目でトップに立ち、ディクソンの追い上げを受けつつもリードを広げていき、残り5周のところでクラッシュが起きてイエローコーションが出てそのままチェッカーとなりました。
最後のイエローが出た時点で優勝が決まりましたが、そのまま続いていてもディクソンは抜けなかったと思います。ストレートが伸びていなかったし、3位のグレアム・レイホールにもつつかれていたので。
フィニッシュラインを超えた時点で、優勝したんだー2回目かー……2回目!マジ?スゲーっ!とやっと気がつきました。アホですな。
佐藤琢磨選手は
史上初の無観客、史上初の8月開催のインディ500ウィナーとなりました。複数回の優勝は20人目で、アジア系ドライバーでは勿論初です。
何度もシリーズ・チャンピオンになっているドライバーでも、なかなか優勝できないのがインディ500。佐藤選手はシリーズで通算6勝していますが、そのうち2勝がインディ500というのはスゴすぎるというか、すでにレジェンドです。
シリーズフル参戦ドライバーで最年長で、ただ一人の複数回インディ優勝者なのに、これからもさらに実績を重ねていきそうですね。
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