■『ベルサイユのばら』から『薔薇王の葬列』まで……少女マンガで学ぶヨーロッパ史
(リアルサウンド - 06月20日 11:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=169&from=diary&id=6127342
今日起きて最初に見たツイッターがイタリア在住の人が今日7月14日はオスカルの命日なので#LadyOscarというハッシュタグがイタリアでトレンドに上がってる、っで。あぁ、バスティーユデイ?オスカル、髪のうっとおしい人だったわよね、とくらいにしか思ってなくって。
で、ミクシィにも上がってるかしら?とニュース検索したら出てきたのがこれ。で、読んで見たら・・・必読書が多数あるじゃない!アタシ、少女漫画、基本好きじゃないので、あんまり読まないのよね。小学校5年6年のころは男なのに平気でマーガレットとか本屋で買って、からかわれたり、少女漫画もなんでも読んだのでオトコオンナ扱いだったけどさ。でも、基本、絵が好きになれないので、かなり早く足を洗ったと思うわ。ベルばらも最後まで読んでないかもしれない。
ま、絵が好きになれないのは男子漫画でも、「カムイ外伝」とかの線が細く汚いのもダメ。週刊文春とかに連載してるサムライ系漫画も同じ系統で読めない。日野日出士も怖い物見たさで読むけどちょっとイヤ。
少女漫画で好きだったのは、つる姫じゃー、ハイカラさんが通る、ガラスの仮面、スワン、辺り?あ、あと、系統は違うけど、もっと大人作家らしい樹村みのり、近藤ようこ、赤星たみ子は好きだけど、こういう人たちはビッグコミック系の大人の雑誌に描いてたりするので(樹村みのりは少女系だけど)、別枠か?男性で行ったら谷口ジローみたいな分類ね。
で、話に戻ってこの記事。
『アルカサル -王城-』青池保子
1334ー1369 スペイン
カスティーリャ王国の王様だったドン・ペドロの生涯を描く。セビリア観光名所のお城アルカサルを建てた人で、グアダルキビール川ほとりにある黄金の塔など現地の建物や歴史的人物が作中にボロボロ出てくる。スペイン、とくにセビリアに行くときには必読の書。ドン・ペドロはじめ登場人物が戦争でいろんな地域に行くので、読むとスペインの地理にも詳しくなる。人物や背景があまりに詳細に描かれているので、めちゃくちゃ夢中になってセビリアに留学までしてしまった。セビリア郊外にある古城ホテル、パラドール・デ・カルモナは、ドン・ペドロが建てた城。作中ではロンドン塔に飾られている大英帝国王冠に据えられた「黒太子のルビー」の由来も描かれているので、読んでおくとロンドン観光でも大興奮できる。
こ、これは!将来スペインに移住したら、大都会マドリッドやバルセロナよりもセビリアにしようと思ってたので(フラメンコの本場+家賃が安い)、これは必読だわね。青池保子って、絵が好きじゃなくって読まなかったのよね〜、マーガレットに連載してたファイヤー!も、とか思って検索してみたら、ファイヤー!は水野英子だったわ。今絵を見てみたけど、そんなにきらいな画風でもないし、トキワ荘世代らしいので、小学校の時に好きになってもよかった作家よね?どうして読まなかったのかしら?ストーリーが胸に響かなかった?
で、青池保子の絵を見てみたら・・・あの、登場人物全てがエルグレコの絵のような面長ウマヅラ、アタシの中ではカステーヤ顔?っていうのが嫌だったのかしら?アンダルシアでもあんな顔が多いのかしら?それとも登場人物殆ど長髪なのがイヤ?なんか感情移入のできない絵なのよね。とは言っても、美内すずえの速水社長に感情移入できるか、というのはないので、そういうことは関係ない?ただの読まず嫌いみたいね?
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