大切なことはみ〜んな猫に教わった スージー・ペッカー 谷川俊太郎訳
昔古本屋で買った本を読み返している。特別な本。
昔、古本屋について日記に書いたことがある、あの中には、一つだけ嘘がある。
古火屋で買った本には。カバーをめくると誕生日を祝う言葉がつづられていた、と。
ちがう、ほんとうは、そのほかに、メッセージカードもはいっていた、なぜ私はそれをそのまま書かなったのか? だって、わからないけどたぶん、この本は一度も開かれずに売られてしまったのではないか、と。いくらなんでも、カードは外して捨てるだろう、と。
それではあまりにも本がかわいそうではないか、とおもったからだった。
それとも、何かほかに思いがあったのか・
どちらにしても、切ないどころの騒ぎではない。そして、古本は私の部屋の中にいる、というか、いつの間にかいたのだ。また読んで、と。
そんなことはともかく、とてもいい本です。谷川俊太郎の文字に弱い私のひいき目を見ても、動物好きなら、特にきっと猫好きならくすくすしながら楽しく読めること請け合い。
その作者の犬の本も、いつか手に入れてみたいな。愛犬と暮らす365日のしあわせ、なんて、いかにも犬!って感じではないか。
写真はまた、後程
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