“安倍首相は本来、中曽根元首相や小泉純一郎元首相の流れを汲み、積極的な行財政改革に取り組むのではないかと見られていた。トラウマを抱える医系技官人脈にとっては警戒すべき政権だった。
ところが、当の安倍首相にはそのような問題意識はまるでないことがまもなく明らかになり、天下りを夢見る医系技官にとっては夢を紡ぐ安全安心の政権と転じることになった。
COVIDー19第2波の危機的な状況を前にしても、そのような問題に気が付いている節は安倍首相にはまるで見えない。
「第2波の危機を前に、基本的なPCR検査の拡充などはまったく絶望的ですね」
私の問いかけに上昌広・医療ガバナンス研究所理事長は深く頷いた。”
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2020060700001.html?page=5
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