どういう意図で小泉純一郎が郵政民営化したか知らない
が結局、こういうことである。なぜかいま沈静化した
かんぽ生命の不正営業問題とかも民営化の影響だろう。
国営から民営になるとコスト削減の上、サービス向上な
んて言っていたような気がするが結果は御覧の通りであ
る。外見だけ民営化なんかしても内部が国営体質なら、
このようなことになってしまうのだ。民営化自体はそん
なに悪いことではなかったと思う。しかし、組織や体質
が国営時代と変わらない点が問題。コスト削減も上層部
がコスト削減という施策を講じないで下にばかりコスト
削減を強要している。最近、郵便配達の車が赤でなく色
が屑んでピンクっぽい車を見ることはないだろうか?つ
まり現場は新車を導入できないのである。そのくせ上役
は公務員時代同様に手厚い待遇なのが実状。しかも、か
んぽ生命で浮き彫りになったが上役や幹部はただ単に下
にはノルマを課せている”だけ”である。ノルマ(予算)
を課せるのはどこの企業も同じだがノルマ(予算)達成
をするにはどうすべきかの方向性も同時に示しているの
が本当の民間企業であり、そこが民営化された郵政との
決定的な差だと思う。どうやれば売上が上がるかを考え
ないでコスト削減やノルマ達成の強要ばかりしたりする
と現場のモチベーションも維持できなくなる。従ってこ
ういう不祥事が普通に現場で起きる。現場の人が困窮し
ているが上層部は知らん顔だ。そこが根本的な問題であ
る。
「レターパックプラスがボロボロの状態で郵便受けに入ってた」 受領印必須のサービス、明らかな過失でも補償なし? 日本郵便に聞いた
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=6091115
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