イタリア「BBBマイナス」に格下げ、見通しは安定的=フィッチ
2020年4月29日 / 06:48
[28日 ロイター] - 格付け会社フィッチ・レーティングスは28日、イタリアの信用格付けを「BBBマイナス」に引き下げた。格付け見通しは「ネガティブ」から「安定的」に変更した。
フィッチは、イタリア経済が新型コロナウイルスの感染拡大で著しく大きな影響を受けると予想されることから格付けを引き下げたと指摘。格付け見通しを「安定的」としたとしたことについては、欧州中央銀行(ECB)による資産買い入れ策がイタリアの新型ウイルス対策の支援になるとみられるためと説明した。
フィッチによる格下げについてイタリアのグアルティエリ経済・財務相は、ECB、および欧州連合(EU)のこれまでの重要な決定事項を適切に織り込んでいないと指摘。イタリアの経済ファンダメンタルズ(基礎的条件)は堅実だとし、政府は経済改革を実施するほか、債務水準を引き下げる必要性を十分に理解していると述べた。
https://jp.reuters.com/article/italy-ratings-fitch-idJPKCN22A3FA
「BBBマイナス」の下は「BBプラス」でジャンク債扱いになります。
金利が上がり、資金調達が難しくなります^^;
欧州中央銀行(ECB)が支援するので安心して見ていられますが、不況が長期化すると、支援が必要な国が次々と出てくるでしょう。
時間との戦いになりそう^^;
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