「お医者さんも知らない?マスクの話」で 検索すると面白い記事にHITします。
> 結論から言うと、ガーゼなどの布マスクも、使い捨てマスクも、ウィルスを避ける と断言するのは私の夫、製薬フィルター部に勤続ウン十年。学会が生き甲斐。
> 「ブラウン運動って習ったでしょ?」 新型コロナウィルスのような微細な粒子は動きが激しい為、むしろ逆にガーゼマスクや使い捨てマスクの繊維に容易にキャッチされ、ハエ取りテープに張り付いて逃げられないハエのように、マスク内部への侵入は出来なくなるとの事。なので、ガーゼや布で手作りしたマスクも立派に新型コロナウィルス対策となるそうです。飛沫よけとして考えていましたが、ウィルスもよけるとは。
夫本人から私が受けた説明をここに追加します。金沢大学大谷教授の資料を引用しています。
大谷教授の「粒子の濾過のメカニズムについて」
https://www.env.go.jp/jishin/rmp/conf/waste_safety02/mat05.pdf P.8のグラフは、気体ろ過で粒子が捕捉される効率に関するもので、捕捉効率が最も低い粒子径はだいたい0.3μm前後。それよりも小さい粒子や大きな粒子は補足しやすい、つまり、小さいから通過してしまうわけではないと言う事を表しています。
さらに、いったん繊維と接触した微粒子は、ものすごくものすごく軽いので、「分子間力」という分子どうしが引きあう力が一番支配的になり、いったん繊維とくっついたら離れません(ハエトリテープと同じ意味合い)。
例えば今回有名になったN95マスクは、最も捕捉しにくいと言われる0.3μmの微粒子を95%以上捕集できることが確認されているマスクです。
したがって、0.2μmやそれ以下の径の微粒子は、例えばこのN95マスクだったら、もっと高い捕捉効率を示すと言う事がわかります。
同様に「拡散」により、一般に使用されているマスクも効率よくウイルスなどのより小さな微粒子を捕捉できます。
ちなみにコロナウイルスの直径は0.05〜0.2μmだそうです。」
以下に参考資料リンクを記します。
金沢大学大谷教授の資料
「粒子の濾過のメカニズムについて」
ブラウン運動
https://www.env.go.jp/jishin/rmp/conf/waste_safety02/mat05.pdf
以外はその記事からのリンクです。
◆ ペーパータオルで空気中の微粒子を約8割ブロック、慶應大准教授が実験動画
https://hiyosi.net/2020/03/10/aerosol/
> これによると、空気中に3万以上あった0.3マイクロメートルの粒子は、ペーパータオルを通すことで約5500個に減っており、8割程度が取れているとの結果。一方、ハンカチを使った同様の実験では、粒子は45%ほどの捕捉率にとどまりました。
奥田教授は「意外と取れるので、マスクが無く不安だと思う方は、こちら(ペーパータオルやハンカチ)を使ってみるのも一つの手ではないでしょうか」とコメントしています。
◆個人的コメント
布の性能としてウィルスフィルター機能はあったとしても、顔とマスクの隙間、特にメガネの曇りの鼻部分から空気が入るので、ウィルスフィルター機能はあてには出来ないと思います。
私は自覚症状の無い自分が他人を被害者にしない為にポリウレタン製布マスクをします。
あと、自分の唇に他人の飛沫がつかず、唇なめてウィルスが体内に入る事の予防しています。
家着いたらマスク外しますが、シャワー入る前にソファ座ってTV見ます。マスクのおかげで飛沫がつく顔の面積が減るのも好みです。鼻の下触って目をこすっても飛沫が目に入りませんし。
◆ ◆ 米、国民にマスク着用を推奨 トランプ氏発表
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1975233511&owner_id=13129115
◆ なぜ政府は「布マスク2枚」を配るのか
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2004/02/news133.html
> 単純計算で1日に1億2000万枚、月に36億枚、ただし、布マスクを洗って再使用する人が増えれば需要の方を減らせる。不織布を使った高性能なマスクは医療機関へ優先的に供給するため、メーカーの生産体制が整うまで家庭を含む幅広い場所で布マスクの利用を促進
◆ 全国5000万世帯にマスク配布 布マスクと不織布マスク、どっちがいいの?
https://news.yahoo.co.jp/byline/katoatsushi/20200402-00171127/
> 医療従事者などには布マスクの使用をすすめない。最近の布マスクの推奨理由は、自覚症状の無い人が相手を感染させないためのマスク使用。
◆WHO「布マスクはどんな状況でも勧めない」記事は誤解を生むのでは? 案内は医療従事者向け
https://news.yahoo.co.jp/byline/shinoharashuji/20200403-00171169/
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