私の仕事は、
通信設備の維持・回復です。
お客様からの申告で修理を生業としています。
で・・・
本日のお客様。。。
[ 電話が使用できない ]との事です。
まぁー
よくある修理内容です。
お客様宅到着。
状況を聞き、設備を調査します。
電柱接続部上部(NTT交換機側)にて通信音がしません。
接続変更が必要なため、
NTT局舎へ入局しに行かなくてはなりません。
電通接続部で、別線へ接続の後、NTT局舎へ。
試験結果は良好。
局舎内からお客様宅へ確認の電話をします。
『 ●●様のお宅ですか?
修理担当の○○です。
回線試験は良好でしたが
きれいに聞こえていますか? 』
「 声が小さくて聞こえないんですが・・・ 」
『 ●●様の声は、きれいに聞こえてますが・・・ 』
「 聞き取れないんですが・・・ 」
『 すぐ そちらに戻りますので
お待ちいただけますか 』
「 はい 待ってます。 」
何か・・・ちゃんと聞こえているような??
15分ほどで、お客様宅へ戻ってくる。
挨拶をして、お宅に入れてもらう。
受話器を上げ音を確認し、
携帯にて着信させ会話の確認をする。
問題ないだろう?
お客様に代わってもらう・・・聞こえてない?
高齢者のご夫婦。
単に・・・耳が遠いだけのようだ。
短い単語なら聞き分けるようなんですけど・・・
会話となると。。。
福祉用の端末機を勧めるも・・・
余裕がないと。。。
こうなると、話が進みませんので
いくつかの案を伝えてお暇する。
自分も・・・いつかは歳を取っていく。
健康もそうだが、眼・耳などはこれ以上悪くなりたくないものだ。
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