東宝の「ゴジラ対キングコング」をチラ見。コングの住む南の島の現地民が、ステロタイプな土人として描かれているだけではなく、どう見ても褐色の顔料を塗っただけの日本人で苦笑。昨年カナダのトルドー首相が、学生時代に顔料を塗って土人の仮装をしていた事が発覚して、あわや政局になりかけていたことを思うと、なんというか昔は本当にフリーダムだったなと。
…まぁトルドー首相に関しては、常日頃 上から目線でポリコレ発言繰り返していたにも関わらず、自身も土人の扮装という反ポリコレ行為をしていたので ことさら叩かれたところはあるのだろうけれど。他にも 男女平等と言って女性を閣僚に据えたのに、その女性閣僚が意のままに動かないと見ると あっという間に干してしまったりと、どうにもトルドーは言行一致しないところがあるのよなと。
再びゴジラ対コング。デカい類人猿でしかないコングでは、ゴジラの火炎放射には敵わないので、作中で突然「帯電能力」に目覚めてゴジラに対抗する…という あらすじだけは知っていて、今回とうとうコングの帯電能力を映像で見られるのだなと思っていたのだけれども、地上波でやっていた「ダ・ヴィンチ・コード」に浮気しているうちに、コングとゴジラの戦いは終わっていたというオチ。…うん、ダ・ヴィンチ・コードの方が普通に見られるというか、ゴジラ対コングが普通にクソ映画というか。
ということで、コングの帯電能力は まだ見られてない。
いちおうゴジラ対コングはハリウッドでも企画されているけれど、飛び道具を持っているゴジラに対して 単なる筋力のコングの分が悪すぎるというのは、数十年前から変わっていない問題点。ハリウッド版でもコングに帯電能力を付けるのではないかなと思っている。リスペクトやオマージュという便利なワード。
まぁ予定されているスパイダーマンの新作にも、東映スパイダーマンとレオパルドンが出るかもしれないみたいな話があるのだから、帯電コングくらい出てきても問題ないだろうと。もっとも、すでにゴジラは引力光線を発するキングギドラと戦ったあと。今さら帯電コングと戦っても見劣り感は否めないけれど。
いっそ東宝ネタというのであれば、大量のメカコング相手に ゴジラとコングが共闘するとかの方がいいのかもしれない。具体的にはメカコング18体くらい。怒りのメガトンパンチ。
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