「日本政府は レバノンへの援助を打ち切って圧力をかけろ」みたいなコメントはよく見るのだけれども、レバノンが国外から受けている援助全体に占める日本の割合は数%。援助打ち切りは、あまり圧力にならないのではないかなと。まぁ「日本のメンツに関わる問題で、効く効かないの話ではない」と言われたら、それはそうなのだけれども。
ゴーンを乗せたプライベートジェットは、トルコ経由でレバノン到着。一部報道では、トルコにコネクションを持っているキャロライン夫人の兄弟が、トルコ政府に口を利いたとしている。仮にゴーン逃亡にトルコ政府の関与がはっきりした場合、日本政府はどう対応するのだろうか。事を構えることになった場合、レバノンよりは、日本への影響が大きいはずだよなと。
まぁ「トルコは親日国」みたいに言う人は多いのだけれども、国際関係において「真の友人」なんてありえないよなと。
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