“窓際の鏡”で火災発生、芸人が自宅失う
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「お笑いコンビ・ウルトラトウフのカモシダせぶん(31歳)」なる人物が「自宅が火災に見舞われた」ですか。曰く「皆様に知って欲しい事があります。先日、家で火災が発生しました」とのことで、人的被害は無く、原因は窓際に置いていたスタンドの鏡(拡大面)に日光が反射して収斂発火が発生、これがソファーに燃え移って火事になったとのことで、冬季中心に年間数件から十数件ほどの事例があるのだとか。
収斂発火とは、凸レンズ状の透明な物体や凹面鏡状の反射物で太陽光を収束させて可燃物を発火させる方法で、五輪の聖火の採火はこれで行われているそうです。一方では火災の原因の一つともなっており(これを収斂火災と言う)、陽射しの低い夕方や冬季に比較的多く発生するらしく、予想外の事柄が原因となることが多く、決して無視できないようです。その原因となり得る物体としては、
自動車内のアクセサリー取付用吸盤
水晶玉
ビルのミラーガラス
水が入ったペットボトル
調理用ステンレスボウル
ステンレス容器の蓋(凹面鏡状になっているもの)
自動車のアルミホイール(メッキ処理によって鏡面状になっているもの)
ビニールハウスの屋根(雨などで水が溜まって垂れ下がったもの)
などが挙げられ、近所でもしばしば民家の玄関先などで水の入ったペットボトル(猫避けなどの目的などで置かれているのを見ることがある)で火災を起こすと言う話は何回か聞いたことがあります。
今回のこの記事のケースでは、窓際に置いていたスタンドの鏡が凹面鏡状の反射物となりソファーに燃え移ったのだそうで、記事の写真を見る限りは小火程度の火事のようにも見えますが、住むことができる状況では無くなったようで、相応に大変な事態になったことが窺えますね。
ま、 窓際には鏡とかは置かないことでしょうかね……。
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