土曜日は小倉昭和館、日曜日はTジョイ博多のドルビーシネマと両極端な映画館を体験しました。
ドルビーシネマは音と映像が素晴らしく、場内は黒で統一されていて上映中は映像の邪魔をしないように配慮されています。椅子も厚みがあり、最新最先端の劇場だと来るたびに嬉しくなります。
小倉昭和館は上映開始の合図にブザーが鳴り、映画が始まるとガサガサバリバリお菓子の袋を開ける音がアチコチから聞こえてきます。シネコンと違い、飲食物持ち込みOKなのです。
シネコンで上映中にスマホを弄っていたら眩しくて邪魔になりますが、昭和館なら大丈夫。だってスクリーン左右の非常口のランプが点きっぱなしで場内がぼんやり明るいから!
正直に書けば、ちょっとしたホームシアターの方が音と映像は上だと思います。
でも「昭和」館なので、昔はこんなものでしたねーで済んでしまうんですな、コレが。料金も2本立て1200円が基本ですし。
温かさやゆったり感など、最新のシネコンが無くしてしまった大切なものが残っているのが小倉昭和館なのです……などと書くとカッコイイですが、ナウなヤングにはカルチャーショックがあるかもしれませんな。
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