映画「アイリッシュマン」をやっと観ました。
平日午前中なのに予想より観客が多くてビックリしました。十数人ほどですが。ほとんど頭の白い方ばかりで、平日昼間はどこに行ってもこういう年代の人が中心だなぁ、と思ったり。
お前もそうだよ。
晩年の主人公が過去を語るという、スコセッシ監督お得意のパターンで始まり、トラック運転手からマフィアに繋がり全米トラック運転手組合のジミー・ホッファに信頼され様々な事件に絡んでいくという内容。実在したマフィアのヒットマンの告白が原作なので、登場するのも実名ばかり。
3時間以上ある映画なので不安もありましたが、時代背景とシンクロしているしスコセッシ監督の演出が上手いせいなのか、最後までダレずに観ることができました。
ただ、ド派手なアクションや盛り上がりはなく、淡々と進行していくので当時のアメリカ・マフィアやジミー・ホッファを知らない人は退屈かも。ケネディ暗殺関係の本で出てくる名前多数なんですよねー。
それにしてもロバート・デニーロもアル・パチーノもジョー・ペシもトシ取ったんだなぁ、と実感。でもいい感じでした。最晩年の演技なんか良かったですよ。
終わったらすぐにトイレに行きましたので、この作品は配信で、好きなところで一時停止して休憩しながら観るのがいいのかも。
マーティン・スコセッシ監督の映画ってレンタルビデオとかソフトで観てばかりで、劇場で観たのは初めてなような。
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