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2019年11月03日23:30

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正義より大事なこと

自分がよく言う話だが「人の数だけ正義がある」ということ。
「正義と悪の戦い」とよく言われるが、悪の側にも正義があると言うことを認められるか認められないか。
それは自分以外の価値観を認めることが出来るか出来ないかという意味でもある。

シリーズとしてのウルトラマンが凄いと思うのは、「正義の味方」全盛の時代でも
「敵側の正義」を受け容れてきたことなんじゃないかな、と思う。
沖縄問題然り、先住民族問題然り。

一期ウルトラに関しては多くの人が語っているので敢えて触れないが、ウルトラマン80に興味深いエピソードがある。
第44話「激ファイト!80vsウルトラセブン」
暴走族に襲われた少年の怨念が人形に宿った妄想ウルトラセブンが暴走族を襲う。
止めに入る80。
「80、何故邪魔をするんだ。80は正義の味方じゃないか」
しかし、暴走族への復讐のために町を巻き添えすることを厭わぬ少年に80が諭したのは
「ウルトラセブンは平和の守り神では無いのか」という言葉。

正義より大事なことがあるんじゃないのか、という言葉は、ある意味その後のシリーズの方向性を決したような気がする。

そう考えると今の政権と野党の争いもそうだし、ネットで炎上している献血問題もそうだよね。
野党やフェミの連中が哀れなのは、自分が唯一無二の正義だと勘違いしていること。
相手の価値観を受け容れられないから、都合が悪いと発言を平気で削除するし相手をブロックすることも厭わない。
自分の発言に責任を持つ覚悟も無いから平気で出来ること。

勿論自分の解釈である。他人に押しつけるつもりは無い。
他者には異なる価値観があることを受け容れないといけないのはこういうことでも一緒だからね。

■いつの時代も善と悪の狭間で悩み、問題提起し続けてきた『ウルトラマン』という“思想”
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=5850261
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