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2019年10月31日23:26

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2020年東京五輪のマラソン・競歩の開催地を札幌に変更

マラソン札幌開催、都が受け入れへ 費用負担なし前提
2019/10/31 22:00

2020年東京五輪のマラソン・競歩の開催地を東京から札幌に変更する国際オリンピック委員会(IOC)の計画について、東京都は31日、受け入れる方針を固めた。これまで反対の姿勢だったが、開幕まで9カ月を切るなか、議論が長引けば大会運営に支障が出ると判断。札幌開催に伴って発生する費用は負担しないことなどを前提に、同意することにした。

11月1日にはIOCのジョン・コーツ調整委員長と大会組織委員会の森喜朗会長、都の小池百合子知事、政府の橋本聖子五輪相の4者によるトップ級会談が開かれ、札幌開催で合意する見通しだ。

都は10月30日のIOC調整委員会との会議で、開催地変更の検討の経緯や費用負担など7項目の議論を提案。31日の実務者協議で、マラソンのスタート時間を未明へと前倒しする都の案への理解を改めて求めた。

ただIOCは札幌開催は「決定済み」としており、組織委や政府も容認する姿勢を示している。開幕までの期間は限られ、都は議論の長期化を避けるべきだと判断。変更で都に費用負担が生じないこと、マラソンと競歩以外の競技は開催地を変更しないことを前提に、IOCの計画を受け入れる姿勢に転じた。IOCには都や都民に対する釈明を求めていく。

関係者によると、IOCや組織委は札幌開催の際の仮設施設などの費用について、都に負担させない方法を検討している。

札幌開催は、東京では暑さで選手の体調不良が懸念されるとしてIOCが10月16日に表明した。30日の会議でコーツ氏は「理解を得て日本を離れたい」と説明する一方、小池知事は「相談がなされないまま提案された異例の事態。東京開催を望みたい」と反対する姿勢を示していた。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51654620R31C19A0CC1000/
真夏の炎天下で走ったら病院に運び込まれる選手が続出します。
IOCとしては正しい判断です。

暑さを避けて10月にすれば良かったのに、世界中のテレビ局の意向で真夏日に決定しました。
IOCは今後もっとまじめに開催地を選定していただきたい^^;

焦点:東京五輪、なぜ真夏に開催か 猛暑で懸念高まる
2018年7月30日 / 12:39
だが過去30年にわたり、ほとんどの夏季五輪は7、8月に開催されている。テレビ局が大会を取材する上で理想的な時期と考えているからだ。
この時期は五輪以外に世界的なスポーツイベントが少なく、テレビ局はより多くの視聴者を獲得しようと数十億ドルの放映権料を支払う。(抜粋)
https://jp.reuters.com/article/summer-olympics-tokyo-idJPKBN1KK09D
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