mixiユーザー(id:21183267)

2019年10月24日23:46

131 view

また、雨!我が国は自然災害大国です。

我が国は自然災害大国です。
倒木一本で、電線が破損し、
一帯が停電となる国なのです。

ライフライン、特に「電気」が失われると、
その瞬間に、日常生活は吹っ飛びます。
さらには、電気が無いと
「通信」ができない。

通信が途絶すると、救援要請が出せない。
当然、救援は遅れる。
あるいは、救援を出したとしても、
例えば給水車がどこにいるのか、
情報を住民に伝達することができない。

エアコンが止まり、家電が動かなくなり、
エレベータが止まり、
病院が停電すると「人の命」が失われる。

電力は国家であり、日常であり、
そして生命維持装置なのです。

それにも関わらず、
我々は電力を初めとする
エネルギー安全保障強化に対し、
あまりにも無関心というか、
「適当」「いい加減」な態度を
とり続けてきました。

エネルギー自給率一桁の国において、
非合理的・非科学的に原子力発電所を
停止し、「ビジネス」に貢献し、
国民のエネルギー安全保障を破壊する
電力自由化、発送電分離を礼賛し、
電線地中化、無電柱化は「カネ」を理由に
推進せず、電力会社が送電網の
メンテナンス費用を削らざるを得ない状況に
追い込み、電気関連の人材育成もせず、
非常事態に備えた電力業と土木・建設業の
連携訓練もせず、いざ大停電が発生すると、
政治家や国民が「現場」で苦労する
電力関係者に責任を押し付ける。

違います。
日本のエネルギー安全保障がここまで
弱体化したのは、我々のせいであり、
政治家のせいであり、
電力会社や「現場」の責任ではありません。

将来世代はもちろん、現在の我々の
安全で豊かな生活を守るためにも、
「現場」を大切にする気風を取り戻し、
「カネ」の呪縛から解き放たれなければ
なりません。

そして、邪なビジネスに
日本の電力市場を売り渡す「改革」は、
全て元に戻す。

何が大切なのか。
それを一人一人が真剣に考えさえすれば、
正しい解は、おのずから
明らかになるはずです。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2019年10月>
日 月 火 水 木 金 土
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

最近の日記

もっと見る