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2019年07月26日21:43

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おや、これは

■全共闘世代は「逃げ切り世代」なのか? 年収1000万円以上もズラリ… 重信房子氏ら元学生運動家にアンケート
(AERA dot. - 06月19日 17:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=5670313

チョット前に出た、連合赤軍の指名手配似顔絵の「歳取った想像」のニュースで日記書こうと思って、連合赤軍で検索したら、出てきたのが一か月ちょっと前のこの記事。あら、知らなかったわ。これ、面白い。学生運動には遅れてきた世代だけど、革命のニカラグアに行ったり、アフリカ・ラテンアメリカの社会主義革命の国々のことを勉強したり、世が世なら、学生運動もやってただろうアタシには、なんかよくわかるわ。

あんなラディカルだったのに、今の自分は?って30代から考えてるので、よくわかるわ。アタシの場合は、反帝国主義は「自主」ってことだったのよね。人間にとって一番大事なのは「自分で誰に強制されることもないチョイス」。なので、経済学の考え方に非常に親和性があるし、キューバやニカラグアがアメリカ帝国主義に反発して「自分のことは自分で決める」ってのには賛同する。で、それをどうやっても潰そうとするアメリカという国にも反発はいまも変わらない。なので、今はリバタリアンよりで、アメリカみたいに、2大政党がどちらもバラマキで、結局は配分の仕方だけが政治論争、って国の政治には萎える。

特に、小西隆裕の

>民意にこたえれば、運動は大きく発展し、民意から離れ自分の主観的願望に陥れば、運動はたちまち終息してしまうことを教えてくれたのではないかと思います。

これは本当にそうだと思う。チュニジアに始まるアラブの春、今年のウクライナの大統領選挙、民意があって、社会が大きく変わる。あさま荘事件は本当に国民の心を運動から離すのに大きかった。

あと、アタシのように集団運動に参加したことない人間にはサバイバーズギルト、ってのはないので、

>かつての活動家の訃報を聞くたびに『贖罪』の気持ちが高まり、何か『宗教』への帰依を思う年齢となりました。
>仲間の幾人かは相当苦労する生活環境にあったと聞く。そのような環境を負わせた責任を感じていた時期もありました

って感覚はないわな。集団でなにか一緒にやった、って人たちならそういう気になるのかしら?それとも「死」と隣り合わせに生きてたらそうなるのかしら?これはアタシには識別できない永遠の課題ね。
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