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2019年07月21日12:35

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吉本興業が本当に隠そうとしたこととは?

昨日の午後三時から、コンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之と「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮との謝罪会見のライブをネットで見ていた。

宮迫博之と田村亮との謝罪会見を見ていてわたしが一番驚いたのは、宮迫博之と田村亮、とくに田村亮が謝罪会見を行い、反社会勢力主催のパーティーに参加するに至った経緯、金銭の授受、そして詐欺被害に遭われた被害者とその家族、親類縁者に謝罪をしたいという申し出を何度もしていたにもかかわらず、吉本興業がそれを止めていたということである。

田村亮の「(吉本と所属芸人が)ファミリーなら僕は子ども。子が、本当に悪いと思って謝ろうとしているのを止めるのが親ではない。不信感しかなくなってしまった」という言葉は、わたしの胸に迫るものがあった。

では、なぜ吉本興業は宮迫博之と田村亮との謝罪会見開催を拒んだのか。そこには一度、会見を開くとその時の言葉尻を捕らえて、マスコミが矛盾を指摘し、その指摘に対する会見をまだ開くことになるからだと、松本人志は今日の「ワイドショー」で少し話していたが、それだけなのだろうかと思ってしまう。

わたしは、今回の吉本興業所属の芸人が反社会勢力のパーティーに参加していた件で、吉本興業がなんとしても隠したかったことがあるからではないか、その一端が宮迫博之が記者からの「反社会勢力の人たちの集まりだとミニくことはできなかったのかという質問に対して次のように答えていた。

�犧2鵑箸亙未謀�該の反社会勢力から吉本が正規の営業として仕事を受けていた��


つまり吉本興業は反社会勢力と取引をしていたという事実ではないかと思った。たしかにその団体が反社会勢力か否かを見抜くことは、吉本興業といえども、難しくなっている。それだけ、反社会勢力も自らの正体を上手く隠していることを示している。

しかし吉本興業は今や日本を代表する大手プロダクションの一つであり、吉本新喜劇の舞台に内閣総理大臣たる安倍晋三がヘラヘラトらわれるほどに、官邸とも近さを物語っている超優良企業である。その吉本興業が反社会勢力と接点を持っていたとなると、それこそが大問題となり、単に芸人が反社会勢力と接点を持っていたところの話ではなくなる。吉本興業が最も恐れていたのは、このようなことが表ざたになることではなかったのかと思えたのである。

吉本興業は芸人あっての企業である。つまり吉本興業において会社と芸人との関係は、よく�狢佚��瓩世箸い錣譴襪�、それは吉本興業という会社側に立った会社と芸人の関係であって、本当は会社より芸人の方が上ではないかと思えてならないのだ。なぜならば、もし吉本興業所属の芸人が一斉に吉本興業から出て行ったならば、その日から吉本興業は会社として成り立って行かなくなるのだ。

吉本興業にとって芸人は�狆ι吻瓩任△蝓↓狢任措蠅両�槌�瓩任△襪呂困覆里任△襦5繁楸酋箸砲箸辰瞳歐佑浪燭鮑垢恵屬い討盻斗彁襪靴覆韻譴个覆蕕覆き猜�物�瓩里呂困任△襦�にもかかわらず、「やってもええけど、そしたら全員連帯責任、クビにする。俺にはお前ら全員クビにする力があるんだ」という吉本興業社長の岡本昭彦の言葉は�猥�慢�甍奮阿硫進�でもないのだ。

しかし吉本興業が本当に隠そうとしていた事実とは何なのだろうか。それは下手すると、安倍政権の存立そのもの脅かす�狢腑好�ャンダル�瓩砲弔覆�る気もしないでもない。そんなことをもいながら、昨日、宮迫博之と田村亮の謝罪会見を見ていた。
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