話が長い人って、「長話を聞いてもらう」という行為が目的になっているわけですよね。要約してほしいわけでもなく、答えを求めているわけでもなく。つまりは「黙って聞け。自分に無料の奉仕しろ」という要求です。
仕事でコレだと困ってしまいます。業務に差し支えます。でもまさに困るせいで対処もできるというものですね。たとえば上司などにヘルプが出せます。
友人ならまだマシです。多少は交友関係がかぶっていたり境遇がわかったりするから興味も持てそうですから。なんなら「そろそろ……」も言いやすい。
近所の人とか、行きずりの人とかだったら話そのものの価値もゼロ。でもときには長話の果てに「早く言ってよ」という情報がひょこっと出てくることもあり。
あまりに無益そうだったら、「聞くけど、対価はお支払いいただけるので?」という姿勢がいいのかなあと思います。
対価といっても金銭ではなく。たとえば、こちらの話も同じくらい長々と聞いてくれることとか。話すくせに聞くことができない(一定の割合(9割くらい?)いる)タイプには、興味が持てる程度に詳しい話を聞かせてもらうとか。
対価をお支払いしていただけない相手には、侮蔑とか、無視とかを返したい。
私は悪者にされてしまうかもしれません。「あの人は人間を人間とも思っていない」とか、誤解されてしまうかも。でも構わないと考えています。きっとそういう無礼者はどんな善意の人をも悪く言うんですよ。関わり続ける限り陰口を叩かれてしまうのです。だから多少は強めに悪く言われたとしても、一度で済み、あちらから敬遠されるほうがずっとトクですよね。迷惑な長話は、いわばソフトな言葉の暴力です。それを無制限に浴びせてくるのは「人間と思わない」対処でもしょうがないんじゃないかなあ。
それに、身近に害毒を撒き散らす人を置いておくと、自分の大切な人が嫌な思いをします。家族とか友人とかがね。
ぜひ、悪になりましょう。ほんとは悪でもなんでもないんですけど、悪と思われることを恐れないで対処しましょう。
というところで、過去に繰り返してきたことをもう一度書いてみます。
対話を有意義にしたい場合には、
(1)同意するのがいい
(2)質問するのがいい
のだと思います。
心ある相手にも、無礼な相手にも、この2つはたいへんいい効果を持ちます。
一見して長話が迷惑だと感じられたとしても、同意して質問したら、ちょっとおもしろい視点からご返事いただけるかもしれませんし! そしたらすごくトクですし!
でも、経験則で知っています。悲しいことに、話が長い人は質問しても一般論しか返ってこない。
しゃべるのに使うエネルギーを考えるために転用すればいいのになー。なぜしゃべるばかりで考えないのか、じつに謎です。聞いてほしいのに聞いてくれる人をどんどん遠ざける矛盾。
焼き畑交友ですよね。
人と知り合えば知り合うほど、自分を嫌う人が増えるよ! 残念だけれど選んでその道を進んでいるよ!
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話が長い人との上手な接し方はあるのか?円満解決策をマナー講師に聞いてみた!
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=116&from=diary&id=5696521
皆さんは急いでいるときに限って、どうでもいい話を、そのときそばにいた誰かに延々とされて困ったという経験はないだろうか。「教えて!goo」にも「仕事中に話しかけてくる人」と、仕事に支障が出るという相談が寄せられている。職場のコミュニケーションは大事だが、やはり業務が最優先だ。だからといってあからさまに嫌悪感を出すわけにもいかないという声もあるだろう。会社や身の回りにいる、話が長い人と上手に接する方法があれば……。今回は、話が長い人との上手な接し方について、マナー講師の石黒真実さんに聞いてみた。
■話が長い人は3タイプ、切り上げてはいけない話もある?
話が長い人には3タイプあるという。
「特徴として『詳細に伝えたい』『話好き』『話をまとめるのが苦手』が挙げられます。ただ、どのタイプの方も、悪気があるわけではありません」(石黒さん)
心当たりがあるという人も多いのでは。石黒さんは、話が長いからとそれが無駄話とは限らないともいう。
「特にビジネスシーンでは、話が長いのが無駄話に値するとは限りません。相手が上司の場合『自分で考えてもらいたいから、敢えてすぐに答えを言わない場合』もあります」(石黒さん)
上司が部下を育てるために、敢えて答えを出していないのだとすれば、部下が自分から話を切り上げてしまうのは本末転倒だ。その場合は話の内容をよく聞いて、自分が何かを気付く必要がありそうだ。
■忙しくても失礼な態度はNG
『詳細に伝えたい』『話好き』のタイプには、率直な言葉で対応するのが適切だという。
「『申し訳ございません。あいにくこの後〇時から予定がございます』や『〇時までに〜をする約束をしております』などと伝えればよいです。その際『アドバイスありがとうございます』などとお礼の言葉を添えれば、相手を不快にさせることはないでしょう」(石黒さん)
『話をまとめるのが苦手』で長くなる相手には、どう対応するとよいだろう。
『私の理解が正しければ、〜ということですよね?』と要約して返すのも有効です」(石黒さん)
こちらからまとめることで、話を短くすることができそうだ。
■切り出すのは息継ぎのタイミングで、お礼の言葉も忘れないこと
話の終わらせ方は分かったが、先方が気を悪くしないようエチケットは守りたい。
「忙しくても、時計をチラチラ見たり、時間に余裕のないことを態度で示したり、相手の話に被せたりするのは失礼です」(石黒さん)
言葉で伝えにくいときは、つい態度で分かってほしいと思いがちだ。言い出しにくいときや相手の話の終わりが見えない場合も、態度ではなく言葉で伝えるべきなのだ。言葉のテクニックがあるというので更に聞いた。
「会話中に『〇〇さん、お時間は大丈夫でしょうか?』と尋ねれば多くの人は『では、そろそろ……』と返して終わってくれます。もしも『まだ大丈夫!』などと言われてしまったら、『これ以上お時間をいただくと申し訳ないので』や『この後〇時までに〜しなければならなくて』などと伝えればよいです」(石黒さん)
切り出すタイミングもあるという。
「そうした話を切り出すのは、相手の息継ぎのタイミングがおすすめです。どんなに饒舌な人でも息継ぎのときに間ができます。気まずくならないためには、お礼も伝えたいものです」(石黒さん)
円満解決策は態度ではなく、誠意ある言葉で伝えることだった。感謝の言葉を添えると、気まずくならずにすみそうだ。今後の関係にひびを入れることなく、長話から上手に切り抜けてみよう。
●専門家プロフィール:石黒 真実
NPO法人日本サービスマナー協会認定マナー講師・コーチ。一般企業にて航空貨物営業・人事を経験後、キャスター兼記者を経て現職。「組織も自分も活かす」視点でマナーやコミュニケーションの研修を担当している。
教えて!goo スタッフ(Oshiete Staff)
◆
(超耳)
>「特にビジネスシーンでは、話が長いのが無駄話に値するとは限りません。相手が上司の場合『自分で考えてもらいたいから、敢えてすぐに答えを言わない場合』もあります」
記事、いいですね!
なるほどこういうケースも「話が長くて困る」と捉えられてしまうことがあるんですね。誤りですけれどね。
自分では出くわさないようなケースでも記事にしてくれると助かります。予行演習になりますよね。
記者さん、ありがとう。
もっと書いて。もっと。
>会話中に『〇〇さん、お時間は大丈夫でしょうか?』と尋ねれば
これって「ぶぶ漬け」戦術ですよね。知らないよりは知っていたほうがいいと思います。
私は決して使いませんけど。相手を裸の王様のまま放置する残酷さがイヤだから。
私がもしも話が長くて迷惑な人間だったとしたら(反実仮想ではなく実際にそうかもしれないし!)一度は気づくチャンスをほしいなと思います。
親しい友人だったら「長い!もっと短く」とか「ちょっと待て。今度はこっちに話させて」みたいにフランクに修正すればいいんじゃないかな。むしろ一番傷つかないじゃん? 「この人は長話をしても嫌う前に言ってくれる。安心だ」って思いますよね。
>急いでいるときに限って、どうでもいい話を、そのときそばにいた誰かに延々とされて困った
急いでいなければオッケー。どうでもいい話でなければオッケー。
ということで、そのへん慎重なのも記者の力量ですよね。
話が長いのを一律にダメというのは乱暴ですもんね。大学の授業とか成立しなくなっちゃう。
話が長い人は「聞いてよかった。話そのものが長話の対価として価値がありました!」というのを目指すのがいいですよ。最短で完結しています。ぜひ実現させましょう。
次善が、誰にも読まれることのないチラシの裏に書くとかですよね。それもかなりお薦めです。ペットに話すのもお薦め。知性のない相手になら害もほとんどありません。金魚とか。
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