先程、上の妹から電話があり、昨日母が緊急入院したという。
母の状況は、昏睡状態に近い状況で、自己呼吸はしているが、意識もなく、言葉も発することもできず、眼も開けられない状態だという。
母は6年前に乳癌の手術を受けているが、その癌が肺に転移し、さらに脳にまで転移しているのではないか、その結果、意識障害を引き起こしているのではないかというのが医師の見立てであるらしい。
ここしばらく整形外科クリニックの院長からも、内科医院の院長からも、母の具合を聞かれることがあり、なんとなく、胸騒ぎはしていたのだが、わたしも怖くって、下の妹に母の具合を聞けなかった。
いや、何ら知らせがないことは元気な証拠だ的に、何も連絡を取らずにいた。
下の妹からは、今週の火曜日に来月8月10日(土)12時より、父の初盆の法事を行うのでという知らせは受けていて、その時は妹から別段、母に関することは何もし為さなかった。至って事務的な知らせであった。
母は家で死にたいと言っていたが、今の状態は食事も水分もとらず、端の吸引を受けなければならない状況にあり、母の希望通りに自宅で自分の最期を迎えることは難しい状態らしい。
母の入院した病院には何とか一人で行けそうなので、明日にでも見舞いに行きたいと思ってはいる。
今すぐどうこうということではないようだが、しかし確実に�爐修瞭��瓩�訪れるように思える。
母のその日、わたしは果たして冷静に対応する子ができるか否か、自分でも自信はない。しかし何らかの覚悟をしておく必要がある。
母が緊急入院した。確実に�爐修瞭��瓩悗離�ウントダウンが始まったのかもしれない。
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