とある園芸用土。普段は資材メーカーから取り寄せているのだけれども、1袋分だけ足りなかったので、ホームセンターから同じ名前のものを買ってきた。
が、同じ種類のものを買ってきたはずなのに、普段使っている方は、粒が揃って真っ白でサラサラしているのに、ホームセンターの方は、不揃いで茶色く濁っていて 木の根っこの切れ端のような不純物が混じっていた。
『なんちゅう土を詰めてくれたんや』『(普段使っている資材メーカー)のに比べたら、(ホームセンター)さんの土はカスや』
と、京極さんのような気持ちになった。…いや、ホームセンターの人に 面と向かって言うほどの度胸は、さすがにないのだけれども。
士郎がわざわざ持ってきてくれた鮎を、面と向かってカス呼ばわり。京極さんは本当に畜生だと思うのだけれども、雄山や士郎だって大概畜生なのだから、釣り合いは取れているのだろう。類友。
そんなこんなで、決して質の良いものではなかった園芸用土だけれども、どうせ自分個人で使う分だし、他の土とブレンドして使うものだから、あまり気にしないことにした。
園芸用土といえば、原発事故直後の腐葉土も大概すごかったよなと。急に生産地を変更したせいか、葉というよりは、根と枝という感じだった。最近はすごいのに当たらなくなったけれど、新しい生産地の方のノウハウが出来上がったのか、元の産地に戻ったのか。どっちなんだろうかと。
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