市場に向かう途中に見かけた「SK農場」という看板に、「そういえばラオスのダム決壊って どうなったんだろうか」と思う(※ダムを施工したのは、韓国のSK建設。もちろん農場は無関係)。
で、いくつの記事を読んだところ、ラオス側「施工不良」SK側「不可抗力」で争っているらしい。『データには残らないくらい局地的な範囲で 未曾有の大雨が降ったので決壊した』とか、さすがに無理があるだろうと思うのだけれども、SKは責任を認めてしまったら倒産なのだから、もう行くところまで行くしかないのだろうと。
責任の所在で争っているので、被災者への保障は遅々として進まず。挙げ句、安全性の問題から、下流域にあった元の集落には戻れず、高台に強制移住。そこでキャッサバ作るしかないような状況らしい。
で、記事では「キャッサバは現金収入になるけれど、相場に左右されやすいので不安定(なので、元の場所で稲作ができるように支援するべき)」みたいに結んでいた。
日本では今現在アホほどタピオカ(※原料はキャッサバのデンプン)が流行っているので、むしろキャッサバ栽培したほうが良いのではないかと思ったのだけれども、
「インスタに上げたらポイ」 タピオカブームの裏で廃棄に苦慮 ポイ捨てや道端に放置
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1990873.html
こういうニュースを見てしまうと、やっぱり一過性ブームなのかもしれないと思い直す。普通に飲料として定着しないことには、消費の安定化は難しいよなと。
ちなみに冒頭のSK農場で作っているのは、キャッサバではなくダイコン。まぁなかなか野心的な法人みたいなので、いきなりキャッサバ作り始めたとしても驚かないけれど。どんな荒れ地でも作れるのがキャッサバの利点よなと。
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