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2019年05月27日23:55

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グリーン車導入とセットのトイレ設置だが。

中央線トイレ付きに 20年ごろ
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5637322
JR東日本八王子支社は、中央線快速(東京―大月間)及び青梅線(立川―青梅間)直通・一部の線内運行列車にトイレ設置ですか。既に中央線快速用E233系の一本に設置され、その車両がプレス公開されたのを機に取り上げられた記事ですが、記事が言うように「JRの東海道線や東北線など首都圏の他の方面へ向かう通勤列車には、既にトイレが設置された列車が走っている。しかし、中央線は東京―高尾間が1時間程度と比較的乗車時間が短いことなどから、これまでトイレを設置していなかった」という言い方もできるかもしれませんが、そもそも横須賀線や東北本線(宇都宮線)や高崎線、東海道本線は中距離列車として発達し、113系や115系といった3ドアクロスシート座席でトイレ付の車両(旧国鉄以来「近郊型」と呼ばれた)が運行され、「国電」各駅停車たる京浜東北線とは区別された存在でした。また、常磐線は電力の事情から取手から先が交流電化区間であり、ここから先に行く列車が中距離列車とされ、403・415系近郊型電車が使われ、総武本線や房総方面などは横須賀線との直通運転を行う関係から113系が使われていました。
で、中央線はどうかと言えば、かつては新宿から甲府、松本方面に中距離列車が存在し、115系近郊型電車に荷物・郵便電車を従えて走っていたことがありました。つまりは、トイレ付の列車はあったのですが、収容力の少なさゆえか101系、201系などの快速電車の増発と引き換えに撤退した経緯があり、今はその多くが高尾発着(長野地区ローカル用の211系)となっています。
東北・高崎線や東海道本線は4ドアのE231・E233系、常磐線はE531系となり、東海道本線や横須賀線に倣ってグリーン車が連結され、「上野東京ライン」「湘南新宿ライン」(こちらは常磐線は関わらない)南北を結ぶ動脈ラインとなりましたが、中央線はオレンジ色の通勤列車のE233系であり、トイレの設置は考慮されていませんでした。
2023(令和5)年度にはグリーン車2両の導入が予定されていますが、グリーン車に合わせて普通車にも導入することになった次第。確かに、高尾までは距離が短いためかそのニーズが取り沙汰されたことは少なかったかもしれませんが、大月へとなると距離もあり、高尾以西の利用者にとってはトイレのない列車が無くなることで「不満解消」に繋がるかもしれませんね。ま、グリーン車の導入と合わせ、中央快速線ユーザーにどう受け入れられるか、注目となると思います。
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