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2019年05月26日20:18

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将棋の森20190526

本日は灼熱の中で吉祥寺の将棋の森へ、上着忘れてTシャツ1枚だったが冷房が程良く効いてて良かった。
2時間半くらいいたと思うが初戦が長期戦となり2局目の途中で時間切れとなりましたが濃い内容の将棋だったので満足。

第1局は9級の40代くらいの女性と、最寄り駅が同じでたまに道場からの帰りが一緒になったりと良く知ってる方で実力もそれほど変わらないので一度対局したいと思っていました。棋譜を取らせて欲しいということで了承、前に持ち時間制でなく2人で1時間という時間制限のある大会で言われたことがありさすがにそれはどうかと思ったが通常の道場なら全く問題ないというのが私の考えです。
戦型は相中飛車、久々にシンフォニアクリアしたばかりでもう飽き飽きですというツインテールの空耳が(笑)
相中飛車は大体飛車の位置を変えるのだが今回は変えにくい展開だったので珍しくというか多分初めて真ん中での激しい攻防戦となりました。角交換からまずまずの置に馬を作ることに成功したが相手は桂馬と引き換えに渡した銀と盤上にあった銀の2枚で攻めてきた。とりあえず歩を渡すと飛車を取られそうだったので歩を渡さないことに意識を集中させました。駒を激しく取り合ってから最終的には龍を作られたが相手は片美濃囲いでこちらは本美濃囲いに持っていけたためやや有利に。その後相手は桂馬で王手してきて相手はまだ角を使っていなかったため逃げると囲いの取り返せない場所に角を打たれて大変なことになる状況。コビンを開けることになるが王手飛車は無くて取り返せる王手馬だけだったので歩で取ると予想通り王手馬が来たので再度角交換の形に。しかしこれで飛車の成り込む場所ができたので先ほど馬があった場所に今度は龍を作ることに成功したがこれで攻め方が変わったためやや混乱気味に。相手が角と龍で攻めてきて美濃囲いが破られるが相手玉の方ももう少しで詰みそうなのでギリギリの展開に。最終的に相手は角を切るがこちらの囲いが無くなって龍が迫ってくるが他には金3枚だけで即詰みは無い状態、王手馬の直後にコビンが空いてるのを嫌がって桂馬で塞いだのが地味に効いており金でこちらの玉の逃げ道を封鎖することができないのも大きかった。この間の新宿将棋センターでは銀で守ろうとして金を打たれてあっという間に敗勢にされた悪夢があり詰まされる前に詰ませようとはっきりした詰みは見えなかったが勝負をかける。もう1手は余裕があるのでとりあえず片美濃囲いの銀を回収して1枚でも攻め駒を増やす作戦に。ここから角を2枚切ることで桂馬を排除しつつ玉を最下段に追い込んで一間龍の形に持っていくことに成功、ここまでは狙い通りで銀が片側の逃げ道を塞いでいるため何とかなりそうな感じだったが相手はここで投了。最後実はよく分からなかったと言うと単に金を打てば良かったと言われたら確かにそうだった、一間龍で合い駒効かないの忘れていた(笑)自分は桂馬でつる桂とか考えていてそれだとどうなったかを相手の方がやってくれたため続けてみたら桂馬では逃げ場ができてしまった、一応詰んでいたがかなり無駄に手数がかかっていた。一間龍まで持っていけたのは上手く寄せたと思ったがまだまだですね。
感想戦では大体自分が気になっていた場面について、やはり棋力が近いと話が噛み合いやすい気がする。王手馬取り
が失敗だったかなという話になったが結果的に多分敗着な気がする、今になって気づいたがあれで歩が動かなければ最後の一間龍で一手多くかかるので先に詰まされていたはず。

第2局は13級の20代くらいの女性の方と相手の先手で、この辺りから道場が激混みとなってきてどうやらこの後イベントがある模様。
四間飛車で来たのでアイカツシステムで、大体穴熊に囲えたが相手は美濃囲いで手数が短いため先に攻められてしまい金が寄せきれず。しかもその寄せた金が見事にアイカツシステムの邪魔をしていた、角を動かしたい場所に残ってしまったので。仕方なく角の効きを活かして相手の角を目指して銀で攻めるが銀が上がりすぎて逆に捕まってしまう。何とか誤魔化して銀交換にしたものの2.3箇所の筋で歩が成り込める状況を作られて穴熊とはいえ怖い状況。最終的に成り銀で飛車を追いやって角交換した時点で和先生が登場してこの後イベントがあるということで引き分けに、記録上は大サービスでどちらも勝ちにしていただけました(笑)形勢の評価もしてくれて自分の方がやや劣勢だがまだまだ分からない将棋だということでした、確かに素人目でも若干駒損してるが穴熊で硬さは勝ってるし。次の一手の解説もあり相手は角を飛車に当てて自軍に引き馬を作ることを推奨、自分の方は何と自分がイメージしていたのと全く同じで成り銀に紐を付けつつ飛車香両取りの場所への角打ちということでした。穴熊は馬を作られるのは想定内なので上手く指せばまだ分からないというかここからが勝負なので途中で終わってしまったのは少し残念でした。
相手の方はよく話す方だったので色々話しました、穴熊はほとんど初めて組んだと言うとかなり手慣れている感じでしたよと言われましたがまだアイカツシステムは始まったばかりです(笑)穴熊は難しいイメージがあるということでしたが確かに初心者にはオススメしない戦法と言われてる通り攻めは細いし囲い以外の場所には広大なスペースがあり成り駒を作られやすいですね。相手の方はまだ四間飛車しか指せないということでしたが非常に冷静な指し回しで中盤、終盤の実力は分かりませんでしたが序盤は上手く指されてしまった感じでした。飛車を封じられたのが苦しかったと言っていましたがこちらから見ると上手く逃げられて攻めにくかったですね。自分が相手が居飛車なら中飛車を指していると言うと序盤の5五歩で中飛車かと思ったとのこと、穴熊や船囲いは突くことが多いし自分も何回か引っかかったことがあるので決め付けは無しですね(笑)
あと最後に写真撮影して良いですかと言われたので了承、終了した時の対局図をブログに掲載するそうです。こんな金が寄り切れてないような中途半端穴熊を見られてしまうがまあ名前は出さないと約束してくれたので大丈夫だろう(笑)

以上、何か今日は女性が多かった気がしますね。1局目の方にも言われたのですが成人男性向けの講座とかを増やしてくれると嬉しいですね。
あとアイカツシステムが思った以上に楽しいので対振り飛車の時は積極的に採用していこうと思います、意外と穴熊の研究データが少ないんだよね。上級者向けだからあっても5段の人のとかだし
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