■安価な合葬墓、寺院は懸念「人生の価値考えるとひどい」
(朝日新聞デジタル - 05月06日 17:25)
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『一度埋葬したらおしまい』、はい、そうです、それが何か?
人の心に残るものは、そもそも、の生き様であって墓じゃない。
とはいっても、残されたものが故人を偲ぶときに、なんからの形が欲しいと思うからこそ、墓を残したり、法要をやったりするのだろう。
いわば、その形はなんでも良いのだ。
それに、歴史に名を残すような偉人でもない限り、その人を知るものは、せいぜい数十年で同じところに行く。覚えているのって、せいぜい祖父母か曽祖父母まででしょう。
それ以上の「ご先祖さま」に対しては、所詮家制度家父長制の亡霊(文字通り)なのだ。今、夫の家の墓に入りたくないと死後離婚する人がいることを考えても「○○家の墓」にどの程度意味があるのか?
ましてや、これからは生涯独身者も増えるだろうし、婚姻年齢の上昇を見ても、結婚しても年齢的に子どもは無理な夫婦も増えるだろう。出生率も下がる一方だし、ね。
あとさ、寺院側の反発は、自分らの食い扶持が減る、ってのもあるんじゃないの?と、意地悪い見方しちゃうんだよね。
実際、お寺っていうのは、今「死者のため」のものだ。
かつては、教育や、福祉を担っていていたはず、なのにね。勿論、今でも「子ども食堂」を開いたりしているお寺もあるけど、それはそこの住職さん個人の発案であって、仏教界自体が、「今、生きているものたちのための場」としての寺について、どの程度取り組んできたかというと、「?」がみっつくらいつく。
ちなみに私ら夫婦は、葬式も墓も要らない。
どっちか先に死ぬか、お互いに自分が先に死にたいといってるが(残されたら面倒だから^_^;)自分が死んだら、灰は海に流すなり、山に散らすなりしてなんの痕跡も残さないで欲しい。
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