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2019年04月13日23:12

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将棋の森20190413

本日は将棋の森へ、中央線が目の前で行ってしまった上に7分後に来る次の電車が間引きされた挙句5分間の遅延というスーパーコンボを喰らって到着が30分も遅れてしまった。電車に乗ってた時間より待ってた時間の方が長いとかいくらなんでもふざけすぎ、遅延と言うばかりで間引きについて全くアナウンスが無かったが30分発と書いてあった電光掲示板の文字がいきなり消えたのをスマホの画面しか見てない連中とは違って私は見逃さなかった。
そのため本日は3局しか指すことができなかった。

1局目は11級の20代くらいの女性の方と平手で、振り駒の結果珍しく先手に。
自分ははっきりと覚えていなかったが対局後に相手の方に前に対局して負けたのを覚えていると言われました。自分はこの通り対局日記を付けているので書き忘れていない限り覚えているがおそらく昨年に3時間の死闘を繰り広げた時のお相手だったはず、違ってたらすみません。
今回は相中飛車での対局に、前回は銀冠VS四間飛車だったので振り飛車党なんだろうな。
角交換を桂馬で取るのを嫌がって金を寄せたのだがこの手がかなり悪手だった、金が機能しなくなって片美濃囲いになってしまい攻めようとしていた5筋に逆に拠点を作られる苦しい展開に。相手は玉の横のラインに全く駒がない状態だったので5筋を放置して飛車交換にして王手から龍を作るの成功するものの以降の攻めに駒が足りずに劣勢。更に銀を上がった時にはっきりとは覚えていないか致命的な見落としがあり終わったと思ったのですが見逃してくれたので何とか勝ち筋が残りました。
その後、相手はさりげなく歩を突いて5筋に作った馬を飛車当たりにするなど罠を仕掛けてきましたが今日は見落としをすることもなく冷静に回避。
更に飛車を打ってきて銀と共に左から攻めてきたのだが結果的にこの攻め方に助けられた感じがした。この攻めを受けるために例の寄せたことで遊んでいた金で上手く守ることができて本来やりたかった本美濃囲いに変形することができた。そのまま真ん中から攻められたら多分厳しかったかと。
この先は互いに攻め合う感じだったが相手は大駒を切ってこちらの金駒と交換してきて互いに囲いがかなり薄くなった。最後はかなり危ない感じでもしかしたら詰んでいたかもしれなかったが相手がこちらが詰めろをかけていたことを見落として王手ではなく詰めろをかけてきたので美濃崩しの基本である龍角飛車金の連続王手で確実に詰ませて勝利。
前回の3時間とはいかないがこの対局も終わるまでに1時間半かかっておりどうもこの方とは長期戦になる模様w
感想戦では前回負けていたから今回は勝とうと思っていたがまた勝てなくて悔しいと言われました。対局した記憶は何となくあるけどあまりはっきりと覚えていないと言うと負けた方は特に覚えているんだと思いますと言われて納得、確かに自分が負けた相手の方が印象に残っているな。
でも2局とも本当に紙一重と言うか途中で負けを覚悟するような内容だったので少しだけ相手の方が実力は上だと感じています、こういう同じくらいの実力の相手だといい勝負になって楽しいんだけどもう長期戦は勘弁かなw

2局目は前回も対局した60代くらいの男性とこちらの先手で、前回は中飛車VS居飛車だったが今回は相居飛車で。
1局目で集中力を使い果たしたのかいきなり失敗して矢倉に組めずに仕方なく雁木に、しかし桂馬への対応を間違えたあげく狙っていた地点を固められてしまいあっという間に劣勢に。こちらが狙う準備→相手の攻め→放置して狙う→相手が守るというループを延々と繰り返す展開になり放置したところからそのまま一方的に攻められて負けてしまうというかなり酷い内容に、お相手の方にも申し訳ないと思いました。
前回同様に感想戦をしっかりやってくれたので益々こういう雑な指し方はダメですね、結局一番放置してはいけなかった場面を教えていただき感想戦終了。
疲労でちゃんと考えずに指したのがまずかったですね、普段なら放置するなら放置して良いのかをちゃんと考えるのですがとにかく集中力に欠けていたので反省します。

3局目は20代くらいの男性とこちらの先手で、中飛車美濃囲いVS三間飛車穴熊。
相振りの定跡である端攻めを1局目はチキってできなかったので格上ということもあり思い切って端攻めにトライ。しかしわずかに攻めが遅れてしまい先に銀で攻められて角交換されてしまう。角を打ち直して形を作ったが飛車を回らせる前に穴熊に使っていた歩を突いて桂馬を取りに来たので飛車を回らせないまま桂馬突撃。それでもだいぶ良い形が作れて多分端攻めは成功、更に相手の金を端に移動させることができたので回れなかった飛車がそのまま5筋から突破して龍を作ることに成功。
ここまではこちらが優勢だった気がしますがこの直後に銀で守られたところを強引に詰ませようとしたのが大失敗、ここで冷静に飛車を引かせて取った歩や銀で攻めれば十分勝機はあったかと。
結局詰ませることはできずに最後の賭けで金をタダで取らせて詰ませようとするいわゆる毒饅頭にも食いつかず冷静に玉を逃がされて勝負あり。こちらの守り駒は美濃囲いの金銀だけだったので美濃囲いのもう1つの崩し方である3筋を狙った角と桂馬のコンビネーションに加えて三間飛車のため飛車までいてさすがに受けきれずに敗北。
2局目のような集中力を欠いた場面は無かったが勝ち急ぎすぎた印象。
感想戦では相手も中飛車が得意であまりやったことはないけど自分がやられて嫌な三間飛車と穴熊にしてみたとのことで色々勉強になりました。端攻めには参ったから同じ美濃囲いの方が良かったかなと相手の方は言っていましたがやはり振り飛車の穴熊に対してはかなり有効な気がしました、将棋サークルでも惜しいところまでいったので後はそこで勝ち切れるかですね。居飛車穴熊はまさに天敵なんだけどね、自分の囲いを崩して攻めるのはちょっとまだ自分のレベルでは厳しいかなw
女流プロの将棋では桂馬を跳ねて高美濃にしてそのまま囲いから攻めて行くシーンをよく見るので色々参考になるかもしれないです。

以上、今回は激戦の後に集中力が保てなかったことが課題だと思いました。
Jリーグでもどこぞやの青赤のチームみたいに良い試合の後は酷いパフォーマンスになったりとすべての試合に全力を注ぐのは難しいんだけどできる限り良い対局ができるようにこれからも頑張っていきます。

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