先日、姉妹社版のサザエさん全68巻のうち12冊を読む機会がありました。
全68巻については以下を参照して下さい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A7%89%E5%A6%B9%E7%A4%BE
サザエさんというのは、朝日新聞で連載されていた4コマ漫画だったのですね。
1949年から1974年にかけて連載されていました。
以下を参照して下さい。
https://www.shimbun-manga.com/list_newspaper/%E6%9C%9D%E6%97%A5%E6%96%B0%E8%81%9E/
サザエさんを読んでいて、現在の2019年と連載時の昭和24年から49年(1949年〜1974年)の社会、文化を比較するとかなり違っていると思ったので、それについて述べたいと思います。
著作権がありますので、4コマ全て掲載することはしません。
1〜2コマの当時の世相が分かる場面を記載し、現在との比較という論で進めたいと思います。
1 玄関先まで他人が入ってくるのは当たり前
自分の経験からも、昭和50年代までは、セールスの人も玄関まで入ってくるのは当たり前だったと記憶しています。
現在では「他人を自宅に入れない」という時代風潮なので、一軒家もテレビドアホンやインターホンが一般的になってきてセールスなどの他人は、ドアの前で断られ、玄関まで上がれないようになった。
マンションなど、マンションに入るために暗証キーが必要でマンションに入れないので1軒1軒セールスするなどできないようになっています。
現在小中高生がこれを見たら、玄関にセールスがいるというシチュエーションが理解できないかもしれなと思いました。
2 ガス中毒が社会問題
上記の他にもガス中毒のネタがいくつかありました。
昭和40年代にガス中毒が問題になったというのは以下を参照して下さい(日本大百科全書(ジャポニカの項)
https://kotobank.jp/word/%E4%B8%AD%E6%AF%92-97418
3 近所の人を泊める
これは、近所の人が家に入れてもらえないので、磯野家に泊めるというシチュエーションですが、2019年じゃありえないかな言いたいところですが・・・
全くの他人ならともかく、たとえ都市部の住宅地やマンションでも住民が昭和40年代から変わらず住んでるという場所なら、近所の顔見知りが家には入れない状況なら泊めてあげるという状況もあるだろうからこれは、当時に比べたら2019年では、かなり泊めてもらえる可能性は低くなったろうなと思います。
4 学生運動
昭和40年代は学生運動が盛んでした。
2019年ではなくなったとは言いませんが聞かないですよね。
続きます
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