■ベネズエラ全土で停電 職員が妨害? 非難合戦に
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5530581
ベネズエラは、これまでにも経済状況の悪化から、(さすがに全土レベルではないものの)大規模な停電が何度もあった。今回の大停電も、反大統領の職員によるサボタージュよりは、欧米による経済制裁で発電が維持できなくなった…と見る方が合理的だろうと。
それをことさら一部職員のせいだと発表するあたり、三国志の王垢のエピソードを思い出してしまう。曹操は処断した王垢の家族の面倒を見たけれど、マドゥロ大統領は 職員の家族の面倒を見るのかなと。
>グアイド国会議長は、停電は現政権の非効率性の証明だとし、「危機を解決するには、政権交代しかない」
と、政権交代によって全てが解決するような言い草なのだけれども、根本的にはベネズエラの産業構造の問題なわけで、マドゥロ大統領を引きずり下ろしたからと言って、早晩に解決する問題だとは思えない。
あまり国民を煽りすぎると、いざ政権を獲った後で、「でかい口を叩いていた割には 一向に暮らしが良くならない」と国民の失望を買う可能性が高いわけで、どうなんだろうかと。
…まぁ政権奪取に失敗したら、最悪国家反逆罪で処断まであり得るのだから、グアイド議長もなりふり構ってられないのだろうけれど。
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